濱崎道子 書の世界


2008 ACTION

ー北京五輪開催記念ー
・日中友好文化交流展
7月29日ー8月3日
銀座画廊美術館8F
実演:橘流寄席文字 橘右楽7/31・7/3113:00-16:00 ・中国高級茶芸 池内巴里 8/1 13:00-15:00
浮世絵版画刷 渡辺英次 8/2 13:00-15:00 ・筆跡診断コーナー 大西智子 8/3 13:00-16:00
・The Contemporary Asian Artsts
8月19日ー11月15日
The Turchin Center for the Visual Art (North Carolina)
・濱崎道子書 展
9月23日(火)ー9月28日(日)
銀座鳩居堂
・2008年度日本文化紹介派遣・トルコ
10月12日ー10月26日
トルコ (アンカラ・チャナッカレ・イスタンプール)

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2004年07月30日

崩壊

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川崎汽船社宅

川崎汽船社宅まだまだ利用出来ると思っていた社宅の取り壊しが始りました。工事をしているお兄さんは、「仕方がないんじゃないの、このご時世じゃ。」と言う。跡地には、マンションが建つのか、なんになるのかも分からないと言う。ギンギンと取り壊されスクラップの山を見ながら、時の流れというか、思うに任せない国の在り方というものを考えさせられる場面でもあった。

2004年07月29日

六本木ヒルズ

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六本木ヒルズ 森53階 森美術館に行きました。
52階の展望台に到着した丁度そのとき、空が急に掻き曇り、見る見るうちに暗雲が立ち込めてきました。が、東京タワーの一角だけに強い陽射しが降り注ぎ救われる思いがしました。

2004年07月28日

落ちる水

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称名の滝(Water Fallsポスター)

連日の暑さを乗り越えるのに、「滝の音を」聞くことにした。先日、大文字美信氏の「Walter Falls展」で、「振動の滝」「華厳の滝」「鵜の子滝」「称名の滝」の爆音だけを収録したCDを求めた。その迫力たるや、しばし暑さを忘れさせてくれる。爆音のかいまに飛び交う鳥の囀りと、アトリエ周辺の蝉の声とがハモッて、そこはまさに幽境なる世界。
落差83m,断崖絶壁を一気に滝壷に落下する直爆型の大滝「震動の滝」は、水量の多い時には地響きがするほどの凄まじさから名付けるられたという。また、「称名の滝」は350mの日本一のだ大瀑布。昔、法然上人がこの滝音に「南無阿弥陀仏」の称名を感じ取ったことに由来するという。
ぐんぐんと上昇する気温に負けじと、絶壁を落下する水音がゴンゴンと響いてくる。

2004年07月27日

瞑眩反応

マッサージ等をして、気持ち良く、楽になったと思っていたら、2、3日後に痛みや倦怠感を覚えることがありますよね。
この症状を漢方では「瞑眩反応」と言い、快方に向かっているという兆しなんだそうです。
萎縮・硬直した筋肉をマッサージ等で伸ばし矯正すると、血液やリンパ液の流れがスムーズになり、神経のはたらきが活発化し、体が痛みを取り除く体制になったことを示してくるのだそうです。

1カ月ほど前に怪我をした肩の治療を受けました。
案の定、瞑眩反応がバッチリと出ました。ドーンと重くてだるくて。
そんな時は、反応の出た個所に冷湿布をして、安静にしていれば、治りも早くなるのだそうです。
人間の体って、実にうまくできているんですね。
今更ながら、健康に感謝しなければと痛感しています。

シルクのはらまき

家人が歯医者に行って来たという。歯医者さんに、「寝る時にはシルクのはらまきとシルクの靴下をはくように。」「バランスの良い食事をするように。」と指導されたとのこと。肝心な歯の治療よりも、先ずは健康な体を作るという考えの先生なのだろう。自費の治療費6000円は高いとぼやいていたが、はたして、どうかな?

2004年07月25日

教えてください

真の文明とは
山を荒らさず
川を荒らさず
土地をあらさず
人を殺さず

上文は、田中正造の言葉ですが
出典を調べています。
どなたかお心あたりがございましたら
教えてください。お願いします。

2004年07月22日

慈雲の書―じうんのしょ―

三島市の佐野美術館で開催中の「心の書 慈雲尊者」を見た。 
慈雲は、仏教の原点に立ち、宗派を超えて「釈尊に帰れ」を提唱した江戸時代の高僧である。12歳で出家し、密教をはじめ、禅、神道、サンスクリット(梵字)にまで研鑚重ねた偉い方である。
その筆跡は竹筆や短峯で書かれた渇筆(かすれた)の書であった。筆路の奥には深い人間性がにじみ出、腹のそこから湧き出た書というのだろうか。静かさなの中の厳しい世界であった。
会場には書の他に、遺品やゆかりの寺の寺宝なども展示され、 ボランティアの説明に聞き入る観客も多かった。
俗気のない慈雲の書を見終えて美術館を出ると、炎天下の杜は降るような蝉しぐれであった。





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