2007年9月
- YEBISU GARDEN PLACE 13th Anniversary Event -
『書(KAKU)~想い、筆にのせて~』を開催
9/24(祝)に濱崎道子が出演します。
詳しくは 、
ガーデンプレイスをご覧下さい
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ブータンの「パロ・ツェチュ」を見に行く。
ブータンは仏教国で、仏教徒にとっては仏教を広めた師僧たちの存在は釈迦と同じくらいに重要である。
なかでも、ヒマラヤ地方に仏教を伝えたパドマサンババは、グル・リンポチェとして今でも敬慕されている。師の布教活動を再現し、その威光を悪霊たちに再確認させるために営まれる法要が
「ツェチュ」である。
ツェチュとは本来「月の10日」を意味している。
パドマサンババの生涯の12の重要な宗教的な事件は、各月の10日前後に起こったとされており、ブータンの寺院や寺では、それぞれ特定の月の10日に年に一度の盛大な法要を営む。
この法要の中には「チャム」と呼ばれる躍動的な仮面舞踏が僧侶によって演じられる。
チャムは悪例のパワーを封じるための儀式であると共に、集まった信者に、目に見える形で仏法を説く意味合いも兼ねている。
そして、ツェチュの最終日には「トンドル」と呼ばれる大仏画が開帳される。
大規模な春のツェチュ「パロ・ツェチュ」は、今年3月20日から5日間にわたって行われる。
参考
「地球の歩き方・ブータン」 「ブータン・風の祈りー平河出版社]