2007年9月
- YEBISU GARDEN PLACE 13th Anniversary Event -
『書(KAKU)~想い、筆にのせて~』を開催
9/24(祝)に濱崎道子が出演します。
詳しくは 、
ガーデンプレイスをご覧下さい
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入り組んだタール寺境内

日文を学んでいると言う青年僧が「日本の友人と文通がしたい」と言ってアドレスを書いてくれた
西寧の南西28km。チベット仏教最大の宗派であるチベット仏教の始祖ツォンカパ(通称ジェ・リンポチェ)の出身地であり、ゲルク派6大寺院の一つにタール寺がある。
クンブムはチベット語で「十万の仏像」という意味。アムド地方で聖俗両面において絶大な権勢を誇る。ゲルク派の始祖ツォンカパの母親が14世紀に一基のチョルテンを建てたのが始まりと言われている。後に清朝皇帝が莫大な金を投じて拡張し、堂や僧坊が谷をはさんだ二つの丘一帯に広がって行った。
現在のダライ・ラマ14世や亡くなったパンチェン・ラマ10世をはじめ、多くの大活仏がここに学んだ。かつては4000人以上いた僧は、現在は500人ほどである。寺というより博物館のような趣がある。
タール寺周辺はアムド地方全域からのチベット人巡礼者が多く見られるし、寺のまわりを大きく回るリンコルづたいに裏山に登ると、あたりには麦畑が広がり遠くには雪山が見える。

タール寺俯瞰 新旧の建物が入り乱れている