濱崎道子 書の世界








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2005年10月26日

風のように

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    「21世紀高野山医療フォーラム」のご案内
        ~生と死が手を結ぶには~

    会期  11月3日  13:00-17:30
    開場  東京国際フォーラム B7ホール

2005年10月24日

空(くう)

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是諸法 けがれなき宇宙のいのちであり真実である現象の心は

空相  とらわれけがれに染まる以前の本質を特徴 としているから

不生不滅  とらわれないこころは不滅にとらわれ以前のすなおさです

不垢不浄  とらわれない心は けがれたりありがたがったりする比較する以前のまっすぐなこころです 

不増不減  ふえた へったと とらわれる以前のしずかなこころです
               『よくわかる般若心経』中野東禅著


2005年10月22日

色即是空

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受戒会事前講座で「般若心経」の説く「空」の解釈を拝聴した。
般若心経の「空」とは、迷いや煩悩に引きずり込まれず、とらわ
れなき心の世界を保つにはどうしたらいいのかという、心の持ちか
たを学ぶ祈りのお経のようです。解釈の仕方は様々でしょうが、
座禅をするのもお経をとなえるのも皆、自分の心の持ち方を会得
する方便だということが、少し解かりかけてきたような気がします。
                ☆
色不異空 ものごとや現象は、条件が因縁和合しているから変化
       するものであり、とらえようがない。
空不異色 とらわれようのない宇宙のいのちの本質は、現象のな
       かにしかない。
色即是空 一つ一つの今の現象を空とみてふりまわされず
空即是色 とらわれなき今を大切にする。
受想行識 感覚器官と現象の判断と損得勘定判断と自分の意識・
       意見も
亦復如是 それぞれに条件があって働き出しているから、空とみて
       とらわれず、それでいて今の働きを大切にしてゆこう。
                   『よくわかる般若心経』中野東禅著

2005年10月20日

湯島聖堂

学問所湯島聖堂斯文会館のロビーでお弟子さんが展覧会開催しているので見に行ってきました。帰りに、迎高門・孔子像、楷樹・入徳門・杏壇門・大成殿(孔子廟)・聖橋門の順に巡り、大成殿(孔子廟)にある、「願」「願」「願」の夥しい数の絵馬に目を奪われました。 
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                         色々な願があるものですね
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        都会の喧騒をしばし忘れさせてくれる入徳門の佇まい
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              孔子像                 記念碑
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                               湯島聖堂案内図

甘くて渋柿

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くよくよしないでね。甘くて渋柿
         人生なるようにしか成らないから。

2005年10月19日

カキクケコ

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     ゴリラ先生カキクケコ 感動 興味 工夫 健康 恋心


2005年10月17日

竹林アート

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住まい近くの石原邸の竹林をお借りした「竹林アート」が実現しそうだ。朝夕竹林の傍を通い続けているうちに、天を劈く竹の雄姿にすっかり魅了され「かぐや姫の生まれた竹林」と思うようになった。「この竹林で書の展示をして見たいな。」という想いを暖めること3年、ようやくその願が叶いそうである。

先日石原さんにご挨拶に伺ったら、「筍の出る1月半ばまでならいいですよ。」と快くおっしゃて頂いたので、新年早々1月を予定している。せっかくの機会なので一人占めにするのがもったいなくて、現在書の仲間に呼びかけをしている。みんなで知恵とアイディアを出し合い、竹林の借景を生かしたおもしろい企画になればいいなー。皆さんも参加してみませんか?

2005年10月15日

あきらめず

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       あせらず、 あてにせず、 あきらめず。

       石の上にも3年と申します。

2005年10月14日

日々是好日

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ポーランド・日本情報大学での展覧会・講演等の打ち合わせを、リアルタイムで世界中に届くメールでやり取りしていると、自分の都合のいい時間に用向きが伝えられ、しかも用具用材の心配も要らないメールの便利さにすっかり慣らされてしまった。
パソコンを使う前までは、手紙などは毛筆で書くほうが速かったし相手に喜ばれたりもしたが、このところメールで済ませ、めっきり手紙を書く機会が少なくなっていた。
先日、久々に毛筆で礼状を書いていて同じ文字の繰り返しをコピーしようとしている自分に気付きハットした。指先一つの操作で忽ち同じものが幾つでも仕上がるという、便利さに慣らされてしまったのも時の趨勢とでも言うのでしょうか。この時とばかり、いつも以上に心を込めてお礼の言葉をしたためた次第でありました。


2005年10月13日

気満つ

太極拳の大会も終わりホッとしています。大会で演じたのは「形意強身功」。太極拳と言うよりも武術に近いものです。13式の形を日本語に訳すと下記の如し。どんな動きか想像するのは難しいかもしれませんね。大会に出るため、必死で覚えました。
     1、山を動かし海に入る
     2、鷹と熊が競い戦う
     3、虎が林から飛び出る
     4、野馬がかいば桶に突進する
     5、揚子鰐が長江で遊ぶ
     6、猿が桃を盗む
     7、にぶい馬が貴い鐘を打つ
     8、燕の雛が翼を広げる
     9、ニワトリが夜明けを告げる
    10、ハイタカが雲の中で翻る
    11、蛇が草をかき分ける
    12、若い竜が海に出る
    13、気を丹田に集める

2005年10月12日

書・戦後六十年の軌跡

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『書・戦後六十年の軌跡』が美術年鑑社から出版された。
1945-2005年間の戦後書道の全貌を掲載。
詳しい内容は、http://syo60.comにアクセスしてください。
因みに濱崎の作品も載っています。

2005年10月11日

西郷さんの書

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帰宅途中、田町駅近くで小雨に濡れる碑石を見た。何気なく過ぎたが、どうも気になるので戻ってみると、円形の御影石に堂々とした西郷隆盛の(1828~1877)の筆跡があった。
                   ・                  
江戸開城 西郷南州 勝海舟 會見の地  西郷吉之助書
                   ・
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田町薩摩邸(勝・西郷会見地)付近沿革案内
この敷地は、明治維新前夜慶応4年3月14日、幕府の陸軍総裁勝海舟が江戸100万市民を悲惨な火から守るため西郷隆盛と会見し、江戸無血開城を取り決めた「勝・西郷会談」の行われた薩摩藩屋敷跡の由緒ある場所です。
この屋敷跡(現在地)の裏はすぐ海に面した砂浜で当時、薩摩藩国元より船で送られてくる米などは、ここで陸揚げされました。
現在は鉄道も敷かれ(明治5年)更に埋め立てられて海までは遠くなりましたが、この付近は最後まで残った江戸時代の海岸線です。また人情噺で有名な「芝浜の財布」はこの土地が舞台です。
 

                       

2005年10月07日

花マンダラ

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               「子供の権利」 青葉トリエンナーレ・2004
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2005年10月05日

「最も美しい村」

「最も美しい村」連合設立の新聞記事に「大蔵」を見た。全国の7町村が4日、「日本で最も美しい村」連合設立し、フランスの「最も美しい村」運動を手本に景観や文化を守りながら観光客を呼び、地域の活性化につなげるのが狙いとのこと。7町村の一つが2週間前にワーキングホリデーで行った山形県大蔵村の棚田である。ー今後人口一万人以下、人口密度が1平方キロ当たり50人以下、地域資源等等を条件に参加自冶体を募るーとのこと。そこでもう一度、透明感溢れる「日本で最も美しい村・大蔵村の棚田」を紹介する。
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                  2005・09・24撮影 「大蔵村の棚田」

実りの秋に

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                            「豊」 実りの秋に





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