濱崎道子 書の世界


 
2007年9月
- YEBISU GARDEN PLACE 13th Anniversary Event -
    『書(KAKU)~想い、筆にのせて~』を開催

9/24(祝)に濱崎道子が出演します。
詳しくは 、 ガーデンプレイスをご覧下さい

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2006年02月08日

「仮名の美」

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                          上野の森

三度目の「至宝展」に行く。「仮名の美」ー平安中期・後期ーをじっくり鑑賞した。「古今和歌集巻第五」「安宅切本和漢朗詠集」は、線と余白の美しさが際立ち、心眼でなぞりながら見ていくと、いつの間にか吸い込まれそうになる。今回は仮名文字のみごとさに加え、贅を極めた料紙や表装をも鑑賞することが出来た。どちらかと言えば、漢字の方に関心が強くなりがちな私にとって、「仮名の美」を改めて認識する機会となった。日本人の心の襞を綿綿とつづる「平安時代の仮名」こそ、「日本の書」と言えようか。

前回同行したポーランドからの留学生は、「至宝展を観た夜に、紫紙金字の経の夢をみました!」と言ってきた。なんと感性豊かなことよ。余程印象が強かったのでしょうか。驚きました。
「紫紙金字光明最勝王経巻第二」は、奈良・8世紀の逸品、国宝である。 










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