2007年9月
- YEBISU GARDEN PLACE 13th Anniversary Event -
『書(KAKU)~想い、筆にのせて~』を開催
9/24(祝)に濱崎道子が出演します。
詳しくは 、
ガーデンプレイスをご覧下さい
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仮名の起源は中国伝来の漢字(真名)に対しての語である。仮名の語源は「かりなー仮名」「かみなー神名」梵語の「カラナー文字」の説がある。漢字は字画が多いので、日常使うのに不便なため、次第に工夫され略体を使うようになった。その略体の仕方には二つの方法が行われた。その一つは草書体とその簡略化からできた平仮名、他の一つは字画の省略からなる片仮名である。
片仮名は、漢字楷書体の一部分をとって作られたもので、漢文を日本読みにする時、漢字のわきに心覚えのために付けた符号で、その発生は奈良時代にある。
この仮名文字の発明とともに、藤原氏を中心とする平安王朝時代には、わが国独自の文化が熟し始め、やがて宮廷生活を舞台とした和歌、物語、随筆などが作り出された。「古今和歌集」「源氏物語」「枕の草子」等はその代表的なものである。

源氏絵物語夕霧部分