知られざる美しき交流
―新発見の手紙と合作作品―
「川合玉堂と清水比庵」展 オープン!!
2008/5/13(火)-6/15(日)10:00-17:00
玉堂美術館・櫛かんざし美術館・いもうとやの3館
主催:玉堂美術館
ギャラリートーク
2008/5/31(日)13:30-16:00
会場:小澤酒造酒蔵 青梅市沢井2-770 沢井駅下車徒歩5分
1. 田中正史(小杉放菴記念日光美術館)「比庵歌の原点日光と歌人としての確立」
2. 宇佐美江中(日本画家)「御嶽時代の偶庵と比庵」
3. 座談会「川合玉堂・清水比庵の知られざる美しき交流」
・浦野榮一(文化財調査委員・俳人)・小澤恒夫(玉堂美術館館長)
・清水保夫(元青梅美術協会会長)・杉本 洋 (日本画家)・ 司会 清水義光 (美術家)
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ホームコンサートの会場を飾る「書」
友人宅のホームコンサートに「書の出前」を試みた。落水紙に薄墨で「さくら さくら」などを書いて天上から吊るしてみる。じつは、2日前にこの場所で「篠笛と鼓」のコンサート聴いた。その時、「背景に書があれば、もっと演奏が生きるのになー。」と思ったのがきっかけで、友人に相談してみたところ快く受け入れてくれ本日の「書の出前」となる。出演の二方とは細かな打ち合わせをしたわけでもなかったが、春にちなんだ曲目やソプラノとピアニストの衣装にも書が違和感なく響きあい、柔らかな雰意気のなかでのコンサートになった。もちろんソプラノとピアニストとの力量あってのことは申すまでもないのだが。
そもそも、書も音楽も時間と空間が織り成す心の琴線の芸術という点においては共通し、その二者が互いを活かしながら相乗効果を生み出して行くのであれば、それに越した事はないので、今後も「書の出前」のリクエストがあれば、喜んでやっていきたいと思う。