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日光に出かけた。新緑の山々は限りなく美しく、それにどの地にも人出の少ないことが気分よく、久々に命の洗濯というか、至福の時を過ごした。明智平、竜頭の滝、三本松を経て華厳の滝 に着いたのは閉館まじかの5時頃であった。昨日の雨で水量が多く見ごたえがあったが、帰りしなに「朝方には虹がたつ」という案内人の話に興味を覚え、翌朝8時過ぎに再び華厳の滝の見学となった。果たして虹はみえるか?見ました見ました。滝つぼ右下にかすかに架かる虹。昨日に続き、水しぶきを受けながら滝に魅せられること1時間ばかり。ほんと、いくら見ていても、見飽きるということはありませんでした。はーい。

ちなみに上記は古代文字の「虹」。白川静先生の『字通』に、「虹は竜形の獣とされ、「虹飲」は、にじが水を飲みにあらわれるの意味。ト辞に、げいが河に水飲みにあらわれたことを記す文がある。」

華厳の滝 02.06.06