濱崎道子 書の世界



知られざる美しき交流
  「川合玉堂と清水比庵」展
―新発見の手紙と合作作品―
2008/5/13(火)-6/15(日)10:00-17:00
玉堂美術館・櫛かんざし美術館・いもうとやの3館
主催:玉堂美術館

ギャラリートーク
2008/5/31(日)13:30-16:00
懇親会 50名 要予約
申し込みは「ままごと屋」に電話かFAXで
TEL0428-78-9523 FAX0428-78-8143

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2006年08月25日

青蔵鉄道の旅-14 ノルブ・リンカ

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                ノルブリンカ入り口のドアの戸手
チベット語で”ノルブ”とは宝物、”リンカ”とは苑のこと。1755年ダライ・ラマ7世の時に別荘として建てられ、夏の離宮として知られるこの宮殿は、今も昔も人々にとって花見の場所である。
ノルブリンカ一帯は灌木林といわれ、塀に囲まれた広大な敷地全体は公園になっていて、その中にさらに塀に囲まれたいくつもの建物が建っている。その中のグルサン・ポタン(仏画の展示)とタクテン・ポタン(ノルブリンカ離宮)を参観した。
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            灌木林          タクテン・ポタン
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    ノルブリンカ離宮正面              湖中楼

白く塗られた石造りの門を入ると、黄色とエンジに塗り分けられた塀に行きわたる。その塀に沿って右にしばらく行くと、左にタクテン・ポタンへの入り口がある。入り口を入り石畳を進むと、二階建ての大きな建物が見える。辺り一面が季節の花に飾られ、入り口中央には噴水があった。
離宮の2階に上がると、ダライ・ラマ14世のリビングルーム、次は仏間、次に洋式トイレつきのバスルームがあり、当時からヨーロッパ風のモダンな生活様式が取り入れられていたことを知り驚く。2階への階段登り口の時計の針は、ダライ・ラマ14世が1959年にこの宮殿を離れた時刻を指していた。
タクテン・ポタン前方に湖面に姿を映すツオルキ・ポタン・湖中楼がある。連日厳しい日差しに照らされるラサ市内に、このような満面に水をたたえた湖中楼があるとは…。しばし涼を求めた。











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