2007年9月
- YEBISU GARDEN PLACE 13th Anniversary Event -
『書(KAKU)~想い、筆にのせて~』を開催
9/24(祝)に濱崎道子が出演します。
詳しくは 、
ガーデンプレイスをご覧下さい
HP内の画像の無断使用はお断りします
Copyright © 2004-2006 Six Apart. All Rights Reserved.
「どんなもめごとも ことば力をつくせばしずまる」 という見出しで、作家井上ひさしさんが憲法の前文と九条をやわらかなことばで訳した『子どもにつたえる日本国憲法』(絵いわさきちひろ 講談社)を刊行したという新聞の記事をみた。井上さんは9年前に執筆を依頼されたときから、どうすれば質をおとさず、自分の子や孫達の世代が理解できるようにすることができるかを考えていらしたそうだ。下写真は「九条の会」のつくった日本国憲法を印刷したTシャツである。友達にすすめられて持っているが、一度も袖を通していない。この記事に触発され、日本国憲法九条を読み直してみる。

井上さんの一文、「-略-どんなもめごとも 筋道をたどってよく考えて ことばの力をつくせば かならずしずまると信じるからである よく考えぬかれたことばこそ 私たちのほんとうの力なのだ そのために、私たちは戦(いくさ)をする力を 持たないことにする-略-」ことばの持つている力の強さを、子どもに伝えるこの一冊を今日にでも求め一読したい。さて、新閣僚も決まり、この先憲法問題はどのような方向に行くのか、不安要素が満ちている。