濱崎道子 書の世界


 
2007年9月
- YEBISU GARDEN PLACE 13th Anniversary Event -
    『書(KAKU)~想い、筆にのせて~』を開催

9/24(祝)に濱崎道子が出演します。
詳しくは 、 ガーデンプレイスをご覧下さい

HP内の画像の無断使用はお断りします
Copyright © 2004-2006 Six Apart. All Rights Reserved.


« 十干十二支 | メイン | 負け組みなんて ない。 »

2006年10月15日

干支(えと)

koyo2s.jpg

「十干」の意味は、指10本を数えることから生じたものだが、植物の成長の様子を 思い浮かべて順番に名前をつけたという。「甲」:植物動物が固いカラにおおわれている状態をいう。「乙」:植物が地価で屈折している様子。「丙」根が張り出す時期を表す。「丁」芽が延びようとして地表にあたり、まだできれない状態を表す。「戊」:地上に顔を出す時期。「己」:若芽が起きたつ時期。「庚」:植物の茎が硬く成長し、実りの時期。「辛」:成長した植物を切り取る時期。「壬」:植物を取り込んで蔵がふくれる時期。「癸」:数字の序列が一巡りし、終わったとという意。
「十干」の日本語読みについては、陰陽五行説の「木火土金水(モクカドゴンスイ)に当てられ、五行はそれぞれ陽と陰に分けられ、日本語読みでは、陽をえ(兄)、陰をと(弟)と呼ぶ。五行の陽と陰が、え・と・え・と・え・と…と繰り返されることから、十干十二支(干支)を「えと」と呼ぶようになった。
「十二支」は、子から始まり亥にいたる植物の発達段階を十二段に分けて表したものである。漢代の頃に一日の時間を表すのに使われ、それが日本に伝播し、「子(ね)の刻」というように時刻に当てはめられるようになった。因みに今年2006年の干支は「丙(ひのえ)戌」、来年は「丁(ひのと)亥」となる。





3行伝言板