濱崎道子 書の世界



2007年アクション

1月  濱崎道子小品展
    2007年1月9日(火)ー21日(日)
    町田市/ギャラリー・マチス    

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2006年11月24日

龍が陽を呼ぶ

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                        「大字揮毫・龍」 2006.11.23
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23日は朝から雨雲が垂れ込め、今にも雨が降りそうな空模様です。今日は昼12寺過ぎからパシフィコ横浜の広場で「大字揮毫」が予定され準備も完了。しかし、開始時刻になっても天気は快復の兆をみせるどころか、風もしだいに強くなり、一段と寒さが増します。
今回揮毫する文字は、水のシンポジウムにちなみ「水神・龍」と決めていました。たっぷりと太筆に墨を含ませ、一気呵成に龍を書き始めると、あな不思議、風が止み雲間からは一条の光が差し込んできたのです。広場は忽ち明るさを取り戻し観客席からは喜びの声が上がります。
水神・龍は想像上の動物で、元々洪水神ですが、幸いにも今回は太陽を呼んでくれたのです。「龍は陽を呼ぶ神」でもあったのです。「大字揮毫」の後は観客の皆さん方の参加により、周囲に思い思いの書を書き、龍を取り巻くマンダラ完成となりました。
予定の時間を過ぎる頃には再び空は掻き曇り、今にも泣き出しそうな空になってしまいました。

2006年11月22日

23日・書のイベント

第7回水道技術国際シンポジウムが、11月22・23・24日にパシフィコ横浜で開催されます。23日のイベントに、「書の大字揮毫」で参加します。会場はパシフィコ広場。大きな紙(5m×10m)に書のデモンストレーションにつづき、希望者は書の揮毫に参加できます。書のほかに、道志太鼓や鼓笛の演奏等があります。見に・聴きにいらしてください。
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2006年11月20日

紅葉だより

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                           京都・大原三千院の紅葉
先週、京都・奈良を駆け足で廻ってきました。印象に残ったのは、大原三千院の紅葉・清水さんのライトアップでした。


2006年11月15日

画像処理セミナー

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アサヒカメラ・キャノン デジタル画像処理セミナー「一歩進んだデジタル処理」に参加した。たくさんの応募の中から運よく15名に選ばれたと聞く。参加者は貸し出されたデジタル一眼レフ・キャノンEOSSDを使ってスタジオポートレートを撮影した。一人づつプロのモデルと対話をしながらの撮影会は初体験だったので、心臓がパクパクするほど緊張しながら夢中でシャッターきった。50枚ほど撮影した中から、まずは5枚に絞って2Lに印刷する。次に5枚の中から1枚を選び、講師やスタッフの指導を受けながら画像の修正などを行い、最終的には半切サイズにプリントをした。「革ジャンの表情が良く出ている。」と講師(伏見行介先生)評を頂き、ちょっと嬉しかった。朝10時から夕方5時近くまでのセミナーであったが、整った環境とスタッフに囲まれ、快適で興味をそそられる収穫の多い一日であった。

今回のセミナーの様子は、参加者の作品とともに「アサヒカメラ1月号」(1月20日発売)に掲載されるそうだ。

2006年11月14日

2006年11月08日

平澤真希コンサート

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                           平澤真希の詩  一光書

平澤真希コンサート

期日::11月15日(水) 19:00開演
会場:東京交響楽団クラシックスペース★100   
 
 3.500円(全席自由)
申し込み先:ベアート音楽事務所 tel:03-5925-3495(山本)
(平澤真希さん紹介といえば、3.000円になるそうです。)

・リサイタル曲目 

 ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 作品3
     チェロ・ソナタ ト短調 作品65
 ショパン:「悪魔のロベール」の主題による協奏的大二重奏曲 
 チャイコフスキー:ノクターン
 サン=サーンス:『白鳥』  アレグロ・アパッショナート
 日本の名曲

・演奏 
   アンジェイ・ブルーベル(チェロ)
   平澤 真希(ピアノ)

交通アクセス:JR総武中央線大久保駅(北口)より徒歩1分、JR山手線新大久保駅より徒歩5分
駐車場:7台位まで駐車できます (電話でお問い合わせください)
有料:1区分乗用車 1台500円 2tトラック1台1,000円

東京交響楽団クラシック・スペース★100
お電話での受付時間/10:00より
TEL 03-3362-6764/FAX 03-3360-8249
E-mail classicspace@tokyosymphony.com
東京都新宿区百人町2-23-5 矯風会館1F 〒169-0073

2006年11月07日

106歳の大禅師様

106歳の宮崎奕保不老閣大禅師様にお会いし、お受戒を頂きしました。禅師様はご高齢にも関わらず、3日間の御受戒にお出ましいただき、命を削るようにして戒を授けてくださいました。
禅師様のお言葉に、「朝起きたら顔を洗って、仏壇に線香を真直ぐに立てて拝む。このような変哲のないことを、毎日繰り返し続けることが実践であり、このことが仏道である。」とおっしゃていました。あたりまえで、簡単そうに思える日常が、最も大切であり、それこそが「座禅」であると話される106歳の禅師様は、今も早朝より座禅をし、「般若心経」の写経を続けておられるそうです。そのお姿に憧れ、慈愛に満ち満ちた表情を想いおこしています。

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               宮崎奕保不老閣大禅師様の「般若心経」

2006年11月06日

光彩時空

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                            東京国立博物館正面

東京国立博物館でスペシャルライトアップ「光彩時空」を見ました。光と音の織り成すイベント会場に佇むやいなや、身めぐりは幻想絵巻に圧巻され、心の奥深くに眠っていた心象風景が呼び覚まされました。尺八・筝・三弦・笛などの奏でる「雪・月・花」は、折しも天空にかかる月とあいまって、夜景幻想絵巻「光彩時空」は、クライマックスを迎えました。次々と投影される「日本の美」が水面に映し出されるたびに、どっと歓声が上がり、秋の一夕を愛でました。


水面に映る「日本の美」
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2006年11月05日

真の文明は

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                       真の文明は
                       山を荒さず
                       川を荒さず
                       村を破らず
                       人を荒さざるべし
                               田中正造の言葉

2006年11月04日

白川 静先生

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                                   文字逍遥


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白川 静先生がお亡くなりになりました。ショックです。百二十歳までもお元気でいらして欲しかったのに、残念でなりません。二時間立ちっぱなしで、金文を板書(模造紙にマジックペンを使って)しながらの御講演にいつも励まされておりました。
ご冥福をお祈り申しあげます。合掌

2006年11月02日

ひこばえ

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     霜月の刈田に生うる蘖の再生漲る天突くさまに





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