濱崎道子 書の世界


 
2007年9月
- YEBISU GARDEN PLACE 13th Anniversary Event -
    『書(KAKU)~想い、筆にのせて~』を開催

9/24(祝)に濱崎道子が出演します。
詳しくは 、 ガーデンプレイスをご覧下さい

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2006年12月29日

クシナガル・1

ベナレスから約7時間かけてクシナガルに到着。ロータス・ニッコウホテルで昼食後、ブッダ入滅の地の見学をする。仏典によるとクシナガルは中インドにあった末羅国の都市で、ブッダはこの城外の跋提(ばたい)河西岸の沙羅林で入滅したという。80歳であった。
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写真手前の白い建物が涅槃堂。ブッダ入滅の地を記念してミャンマー人が建てた白い漆喰塗りの瀟洒な寺院である。堂内には左右いっぱいに横たわるビルマ様式の涅槃像がある。後ろの建物は、ブッダ滅後遺骨を納めるために築かれたという伝説のストゥーパで、近年修復された。
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涅槃像は5世紀初めに造立。全長は6m余。インドにおいて大きな仏像は珍しく、アジャンタ第26窟の入り口左壁に彫られている涅槃像浮き彫りを除いては、このような丸彫りの大仏像は、この涅槃像だけである。金色の布で被われていた。
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穏やかな顔といい、足裏といい、自ずと跪きたくなる表情である
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ラーマ・ババール・ストゥーパ(荼毘塚):ここでブッダの遺骨が荼毘に付されたといわれる。ブッダはチュンダという鍛冶屋が差し出した料理を食べて腹痛を起こし、これが直接の死因になったという。料理に使った毒キノコのためとも豚肉のためともいうが、いずれれにせよブッダは、それをチュンダの過失と責めないように弟子達に諭した。
2月15日の満月に夜、2本の沙羅双樹の間に身を横たえた。その時木々は一斉に時ならぬ花を開き、草も木も虫や獣にいたるまで、ブッダの生涯の終焉を見守ったという。





3行伝言板