濱崎道子 書の世界



チャリティ 「墨花展」   終了しました
    ~飾りたい美しい日本語~
2007年11月12日(月)-12月17日(土)
AM11:00-PM7:00土曜日のみPM6:00
文芸春秋画廊地階「ザ・セラー」
中央区銀座5-5-12
 TEL 03-3571-5494
問い合わせは、『墨花』編集室TEL 03-3225-7948

さよなら ギャラリー・マチス展
2007年11月13日-25日
10:00am-6:00pm(月・木曜休廊/最終日3:00まで)
町田市原町田5-13-1 ギャラリー・マチス
Tel/Fax 042-721-543>

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2007年08月06日

一泊座禅会

在家仏教協会主催の一泊座禅会に参加した。大本山総持寺の受付は朝8時15分より開始。9時より早速貸与の上着(じょうえ)袴(はかま)に着替え、にわか修行僧となる。この座禅会では、一日目は5回、二日目は4回の坐禅があった。座禅と座禅の合間に、朝課・写経・食事・法話・作務・入浴があってその全てが修行であり、若い修行僧の指示に従って行動しなければならないので、何を好んで参加してしまったのかと思う瞬間もあった。特に厳しかったのは食事の作法であった。茶碗の持ち方でお椀の縁に指をかけずに、両方の手の3本指で持つように指導されるのだが、座禅会参加者の多くは高齢者(最高が85歳)が多く、気持はあっても、なかなか指先が思うに任せないでまごまごしていると、「右の列の前から3番目の男性、指がかかっているー!」という声が飛びかってくるので、有難いご指導とは分かっていながらも、おちおちと食べていられない状況であった。「禅は形からはいり、形が出来ない僧は他も出来ないので、とにかく厳しく教えている。」という指導係り話しであった。
すべてが修行なので耐えることに集中したが、貸与の上着と袴が夏用の生地ではないので、厚くて暑くて、全身汗だくの2日間であった。その間、私は何を考えていたのかと改めて思うに、「どうしてあなたは座禅するのか?」と自問し続けていたように思う。とにかく、まだまだ修行が足りないということです。はい。06.08.07
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