YEBISU GARDEN PLACE 13th Anniversary Event
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『書(KAKU)~想い、筆にのせて~』
【書楽八重奏】9/24(月・祝)
<書道家>濱崎 道子、<演奏アーティスト>生田流 牡丹会(琴)
<書楽八重奏(しょがくはちじゅうそう) ~ A live performance by eight calligraphers~>
国内外で活躍する若手書道家など(8名)の協力により、センター広場中央ステージにて、
8日間(各日1名)、
「恵比寿ガーデンプレイスへの想い」をテーマとした、琴などの弦楽器の演奏と,
巨大な筆などを使って「書」のライブパフォーマンスを行います。
■時 間 : 14:00~15:00
■入 場・鑑 賞 : 無料
■濱崎 道子(はまさき みちこ)
六本木のアメリカクラブをはじめ、カンヌジャパンフェスティバル、ロンドンダイワオーディションハウス、
第四回女性会議(中国)等でワークショップをし、「書」の紹介と文化交流を続けている。
2003年、第3回世界水フォーラムに参加。巨大紙(10×5)mに「涛」の文字を揮毫し、世界の人々と水への思いを共有した。
公式サイト: http://www.michinokai.com/
詳細は、 ガーデンプレイス
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CHANEL Pygmalion Days(若手音楽家たちの支援活動)で江島有希子さんのヴァイオリンを聴きました。演奏前に江島さんの解説があり、バッハはバロック期の最大の作曲家で、後世のヴェートーベンをはじめ、モーツアルト、ショパン、シューマン、ブラームスなどの大作曲者達に大きな影響を与え「音楽の父」と称されていること。作曲した数が1000曲をこえるということだけでも偉大なのに、バッハはバロック時代の音楽様式をまとめ上げ、後の古典派、ロマン派、さらに現代音楽の基礎をつくったこと。そして、本日のプログラム「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV 1001」の楽譜についての説明をされました。それは、約300年前にバッハのかいた直筆楽譜のコピーでしたが、一見して心の底から音楽が湧いてくるような気分になり、楽譜を読めない自分とって、直書き楽譜の旋律がビンビンと琴線に触れ、あたかも演奏を聴いているような錯覚に陥ったのです。楽譜を構成する音符の流れは豊かで美しく、それはまさに言葉を刻む書に共通するものを感じたのです。書は音楽と共通するといわれますが、楽譜を見ただけで書を感じたのは初めてでした。バロック時代の音楽は、修辞学の音に意味をもたせた語りであり、演奏する時は、内面を研ぎ澄ませた状態でないと上滑りの音楽になってしまうんだそうです。この日の江島有希子さんの演奏は、バロックの時代の名作に相応しく、厳粛かつ個性的で魅力的な演奏でした。満足度100%でした。