濱崎道子 書の世界


●公開セミナー●
シルクロ-ド・奈良国際シンポジューム2007
日時:2007年12月16日(日)・開場 12:00 開会 13:00~16:20
会場:東京有楽町朝日ホール<有楽町マリオン11階>
興福寺貫首・多川俊映さんが、「天平の美・阿修羅像によせて」の講演、
その後、大学教授らが「仏教の未来と共生」のテーマで討論をする
資料代:1000円

問い合わせ
なら・シルクロード博記念国際交流財団内 シンポジューム事務局
Tel: 0742-27-2438、 silkroad@nifs.or.jp

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2007年10月26日

命の学習「三光作戦 」

『あなたは「三光作戦 」を知っていますか』という青松寺のサンガ講座〈いのちに学ぶ〉会に参加させていただきました。

20世紀に日本が起こしたあの戦争は一体なんだったのか。このことは現代日本に生きる私たちが深く問いつつ歴史に学ばなくてはなりない、というサンガ講座の主旨で、今回は歴史の証言者である板倉清さんをお招きして、直接板倉さんから話しを聞くという勉強会でした。
板倉清さんは元皇軍兵士です。彼は中国東北部での「三光作戦」に参加し罪業の数々を行ったそうです。「三光作戦」とは、日本軍が中国の華北で行った殺光(殺しつくし)・焼奪(焼きつくし)・奪光(奪いつくす)という掃討作戦のことを言います。その板倉さんが自らの罪業を語ろうとするのですから、それは相当の覚悟をされてのことでしょう。板倉さんの真摯な告白は、「このような戦争を二度と繰り返さないために皆さんに正しく伝えておかなければ。」という、命がけの行動なのです。このような辛いことを告白する気持にさせたものは何か、なども語られました。
詳しくは、新日本出版社『あなたは「三光作戦 」を知っていますか』にまとめられていますので、そちらをご覧ください。中学・高校生・そして一般向きに書かれています。
共著の高柳美知子さんも一緒にお出でになり、時折説明を交えながらの勉強会でした。         inotigs.jpg
                       「いのち」 50×40cm






3行伝言板