濱崎道子 書の世界



2008・Action 

4月:4/5(土)-4/6(日)
   寺家回廊「濱崎道子と仲間たち展」  
   書の展示とワークショップ
5月:玉堂没後50年特別展示
 知られざる美しき交流「玉堂・比庵」展
会期:5月-6月
会場:青梅市・玉堂美術館/櫛かんざし美術館
ギャラリートーク : 5/31(土) 午後2時~  櫛かんざし美術館
主催:玉堂美術館


6月:ふれあいコンサート・山形 文翔館
9月:濱崎道子書展・銀座鳩居堂 

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2008年01月30日

夢か うつつか

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                      ・
「夢か現か、うつつか夢か」と思うことがありませんか?最近、夢の中で知人と約束したことを、その夢の中で「これはゆめ?それともうつつ?」と自問している自分がいた。目覚めた後も「果たしてゆめ?それともうつつ?」もともと「人生は一炊の夢」ですものね!!
ところで、「宮廷のみやび展」で、明恵筆の「夢記」の展示がありました。明恵(1173-1232)は、19才の頃から自らの夢を書きはじめ、晩年まで40年間も書き続けたそうです。どんな夢を見ていたのか興味が湧きました。

2008年01月28日

座禅断食会

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2泊3日の座禅断食会に参加した。この座禅断食会は野口法蔵さんというお坊さんが考案したもので、このやり方で断食を6回行ったことのある藤田一照さんの指導の下に行われた。
断食の目標は体質改善にある。一般的には一週程かかるところを、この座禅断食法では座禅と組み合わせることにより3日間で断食の効用があらわれるという。その理由は、短時間づつに区切って何回も座禅を行うことが、背筋を伸ばし自律神経と腸に刺激を与えることになり、3日間で宿便をとることが可能になるのだという。
24日の夕食後から25日・26日そして27日の朝食の7食を欠食。その間は湯水とわずかな塩を適時とりつつ座禅を繰り返す。
1時間のセッションを単位としそれを18回繰り返す。セッションはヨガ10分・『般若心経』読誦10分・座禅20分・休憩20分である。
一日目は3セッション・2日目は12セッション・3日目は3セッションの合計18セッションとなる。2日目のセッション9の後に、ニンジンジュース150CCを飲む。3日目のセッション18が終わり午前10時に断食明けとなる。食事の準備にかかり、ようやく食事になる。
まずは300ccの水をゆっくりと飲む。次にダイコンを茹でた汁に梅干を2個入れほぐして汁と一緒に飲む。これを2はい飲んだら野菜を食べる。茹でたダイコン・こんにゃく・ブロッコリー・こまつな、生のキャベツ・にんじん・キュウリ・トマトなど、皿いっぱいの野菜を梅湯を飲みながらさらに2~3杯飲む。約40分~1時間で便意を催すので、少し我慢してからトイレに行く。その後、ジュース・くだもの・チーズ・クラッカー・羊羹などを食べながら、適時トイレに行く。
注意事項として断食明けの3日間が大切で、小食励行、働きすぎない。そば・うどん・そうめんなど、くだもの、少量の乳製品をとる。酒・タバコ・肉・魚は不可。その後1週間は小食。朝食はなるべく抜く。普通食だが、肉・魚は抜く。乳製品と甘いものはひかえめに等。さらに、3ヶ月以内に2回目の断食をするのがよいし、また、半年以内に3度目の断食をするとよいようだ。そんなこともあって、今回の参加者は2~3回目の人が多く、初めては私を含めて2人だけであった。

断食で辛いのは2日目の夜と聞いていたが、私の場合は3日目の朝に体中の力が抜けてしまい座禅をするのが辛かったかな。その程度で、あっと言う間の3日間であった。空腹感に慣れると体が軽くなり、気持が良く、思ったよりも「食べたい」と気が起こらないのが不思議である。
座禅断食会の会場であるお寺さんの、4時起床洗面、4時30分止静、5時抽解、5時30分朝のお勤めは、この時期ならではの寒さに身が引き締まり、座禅断食に集中して取り組めたように思う。
機会があれば、2度3度と行ってみたい。

2008年01月25日

フルスイング

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                      「フルスイング」 30×50
59歳が新人教師と言うTV番組「フルスイング」を見る。モデルはプロ野球の元打撃コーチ高畠導宏さんの物語。球団からリストラされた彼は、誘われるままに福岡県の高校で教育実習をする。その時役立ったのがコーチ時代のノートの言葉・「大きな耳・小さな口・優しい眼」の言葉。とかく「大きな口・小さな耳・けわしい眼」になりがちな自分に自戒の念を込めて、この言葉を「空」の文字にのせ書にしてみた。高畠導宏さんを演じた高橋克実氏にどこか似てしまったようなた作品「フルスイング」。

2008年01月24日

雪の日の軌跡

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23日に雪が降りました。あいにく家人の退院の日だったので、はてさて寒くて困ったなと思いましたが、久しぶりの雪景色に魅せられ病院まで雪を踏みしめながら歩くことにしました。一面真っ白な世界はすべてもの音を吸い取り静寂そのものです。時折聞こえてくるのは、保育園や学校の庭で雪遊びに元気な子供たち歓声です。ホットします。子供たちの声を聞くとなんか元気になります。
誰もいない公園での傘のショット。雪の日の軌跡になりました。

2008年01月23日

幸せを掴む雲

「幸せを掴む雲の映像がお友達から送られてきたので転送します。沖縄の空に何年かに一度現れる【神の手】という珍しい雲なんだそうです。幸せになって欲しいと願う人に送ると、受け取った相手は幸せになり、願いが叶うといわれているそうです。また送る相手が多いのはとても良い事だそうなので、家族やお友達にも是非。」とのメールが届きました。
昨日は大寒、今日も寒い一日で朝から雪が降り続いています。風邪など召しませんように!!
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2008年01月22日

今日の私

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本格的な寒さと風邪対策に、ユズハチミツを飲みはじめた。ユズは自家製無農薬(今年は実が少なかった)、ハチミツは西寧から青海湖に向かう旅の途中に菜の花畑に立ち寄り、水を飲み終えたペットボトルに直接栽培者から詰めてもらった生粋のもの。甘さ・香り・うま味が一味違うかな。ハチミツを頂く度に、香りいっぱいの菜の花畑の情景がよみがえり、甘く切ない美味しさを覚えるのである。
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           中国・青海湖近くに広がる菜の花畑 2007・07 

2008年01月21日

ウインドー・ウオッチング

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銀座に行くとウインドーショッピングが楽しい。私の場合商品を見るというよりはアート的なウインドーウオッチングと行った方がいいのかな。この写真も銀座四丁目近くにあるアートである。

2008年01月19日

而今(にこん)

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南無の会座禅会テキスト『正法現蔵第二十九ー山水経』が1月から始まる。「而今の山水は 古仏の道現成なり」

今の今を丁寧に生きると言うことでしょうか。

2008年01月18日

仁慈隠惕(にんじいんてき)

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「仁慈隠惕」は、人間らしい友愛とはひそかにいたむものの意。
優しさや思いやりを 表立ってあらわしちゃいけないよね。謙虚さが大切だということかな。

2008年01月13日

ご機嫌いかがですか?

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                          「面がまえシリーズ」より

2008年01月12日

子供が地球の未来

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2008 現代の書 新春展より。子供が地球の未来(自作「カニューレの母と」)飯高和子さんの作品。「雁皮の染紙日本の手仕事に危機感。紺紙金泥細楷の美を楮紙銀泥で掘り起こした。声を失った母の吸引が私をそんな仕掛けに誘う。」との説明がある。東京セントラル美術館 1月13日17:00まで 

2008年01月11日

触われる展示

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「素朴に墨展 東 素子」の展覧会は興味深かった。和紙を使った書を和とじにした作品には、自由に触れてページを繰ることが出来る触われる展示がしてあった。また、何枚もの和紙を固めた作品や半立体の作品などユニークな試みがされていた。
銀座・松島ギャラリーで開催は1/13まで。

吉井賞

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                              右 森山裕之氏

銀座8丁目にある吉井画廊で吉井賞画家 「森山裕之」展を開催中。昨日オープニングパーティーに行って参りました。
油絵なのに書の世界のような作品群。別室でその技法の奥義を語ってくれました。

2008年01月09日

和顔愛語

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金も美貌もないけれど、笑顔と優しさだけは失わずに、トボトボとまいりましょうよ!!

2008年01月08日

極める

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一本の線を引くことに精魂を傾ける。平面の紙の奥深くまで気持をこめて書くことへの挑戦は続く。

2008年01月07日

面がまえ

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頭部CTスキャンを想わせる「面がまえ」は、わが自画像なるや?
2008年9月の個展に向け、この面がまえで参ります。ヨロシク!!
              
                    ☆

2008年01月05日

帝王ダリア

「今年の年賀状に使った花、アレは何の花ですか?」との問い合わせがありました。「帝王ダリア」といって冬空にあでやかに咲く花です。大きなものは高さが5メートルもあり、私の見たものは二階家の屋根ほどもありました。今も咲いてます。


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今日は、友人の新築祝いを兼ねた新年会に「花」の色紙をお土産にします。「帝王ダリア」をイメージして揮毫してみました。

2008年01月04日

ニューイヤーコンサート

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ニューイヤーコンサート2008は、3日に東京文化会館大ホールで行われた3大交響曲を聴きました。モーツアルト交響曲第41番「ジュピター」・ベートーべン交響曲第5番「運命」・ドヴォルジャーク交響曲第9番「新世界」。交響曲が誕生したのは18世紀後半の古典派の時代であるが、18世紀のモーツアルト、古典派様式を変革していった19世紀前期のベートーべン、そしてロマン派爛熟期の19世紀後期に生きたドヴォルジャークの3人の代表的な交響曲を一気に聴けるなんてまたとない機会であった。
何れも耳慣れた曲目でもあり、新春にふさわしい若やいだ演奏会となった。演奏は東京都交響楽団、指揮は東京文化会館の音楽監督の大友直人。演奏にあたり、指揮者の舞台挨拶は、新年ならではの和みを添えていました。

2008年01月03日

書初め

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       今年の書初めは「捨」。

       無駄なものを少しづつ捨てていかなくちゃね!!

2008年01月02日

新年にあたり

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              ”人間万事 塞翁が馬”
                             ー淮南子 人間訓ー


身を引き締めて過ごしてまいりたいと存じます。皆さんのご協力をよろしくお願いします。

2008年01月01日

新年 おめでとうございます

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    明けましておめでとうございます。

         本年もよろしくお願い申上げます。

                               戊子 元旦





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