濱崎道子 書の世界



2008・Action 

1月:座禅断食会@総持寺
4月:1日・奈良薬師寺「花会式」で演舞太極拳出演参加
   4/26-5/24 「玉堂・比庵」展 青梅・玉堂美術館
6月:ふれあいコンサート・山形 文翔館
9月:濱崎道子書展・銀座鳩居堂 

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2008年01月28日

座禅断食会

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2泊3日の座禅断食会に参加した。この座禅断食会は野口法蔵さんというお坊さんが考案したもので、このやり方で断食を6回行ったことのある藤田一照さんの指導の下に行われた。
断食の目標は体質改善にある。一般的には一週程かかるところを、この座禅断食法では座禅と組み合わせることにより3日間で断食の効用があらわれるという。その理由は、短時間づつに区切って何回も座禅を行うことが、背筋を伸ばし自律神経と腸に刺激を与えることになり、3日間で宿便をとることが可能になるのだという。
24日の夕食後から25日・26日そして27日の朝食の7食を欠食。その間は湯水とわずかな塩を適時とりつつ座禅を繰り返す。
1時間のセッションを単位としそれを18回繰り返す。セッションはヨガ10分・『般若心経』読誦10分・座禅20分・休憩20分である。
一日目は3セッション・2日目は12セッション・3日目は3セッションの合計18セッションとなる。2日目のセッション9の後に、ニンジンジュース150CCを飲む。3日目のセッション18が終わり午前10時に断食明けとなる。食事の準備にかかり、ようやく食事になる。
まずは300ccの水をゆっくりと飲む。次にダイコンを茹でた汁に梅干を2個入れほぐして汁と一緒に飲む。これを2はい飲んだら野菜を食べる。茹でたダイコン・こんにゃく・ブロッコリー・こまつな、生のキャベツ・にんじん・キュウリ・トマトなど、皿いっぱいの野菜を梅湯を飲みながらさらに2~3杯飲む。約40分~1時間で便意を催すので、少し我慢してからトイレに行く。その後、ジュース・くだもの・チーズ・クラッカー・羊羹などを食べながら、適時トイレに行く。
注意事項として断食明けの3日間が大切で、小食励行、働きすぎない。そば・うどん・そうめんなど、くだもの、少量の乳製品をとる。酒・タバコ・肉・魚は不可。その後1週間は小食。朝食はなるべく抜く。普通食だが、肉・魚は抜く。乳製品と甘いものはひかえめに等。さらに、3ヶ月以内に2回目の断食をするのがよいし、また、半年以内に3度目の断食をするとよいようだ。そんなこともあって、今回の参加者は2~3回目の人が多く、初めては私を含めて2人だけであった。

断食で辛いのは2日目の夜と聞いていたが、私の場合は3日目の朝に体中の力が抜けてしまい座禅をするのが辛かったかな。その程度で、あっと言う間の3日間であった。空腹感に慣れると体が軽くなり、気持が良く、思ったよりも「食べたい」と気が起こらないのが不思議である。
座禅断食会の会場であるお寺さんの、4時起床洗面、4時30分止静、5時抽解、5時30分朝のお勤めは、この時期ならではの寒さに身が引き締まり、座禅断食に集中して取り組めたように思う。
機会があれば、2度3度と行ってみたい。





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