2008・Action
4月:4/5(土)-4/6(日)
寺家回廊「濱崎道子と仲間たち展」
書の展示とワークショップ
5月:玉堂没後50年特別展示
知られざる美しき交流「玉堂・比庵」展
会期:5月-6月
会場:青梅市・玉堂美術館/櫛かんざし美術館
ギャラリートーク : 5/31(土) 午後2時~ 櫛かんざし美術館
主催:玉堂美術館
6月:ふれあいコンサート・山形 文翔館
9月:濱崎道子書展・銀座鳩居堂
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40周年記念行事の一環として校名版を新しくするので、その揮毫を頼まれた。先日、彫り上がった校名版の贈呈式に出席した。黒御影石に深彫りされた文字は、紙に書かれた筆文字とは趣を異にし魅力ある校名版に仕上がっていた。
700名ほどの児童の前で何か話しをするように言われたので、ただ話しだけでは聞いてくれないのかなーーと思い、巨きな筆と大字揮毫をしている写真等をパワーポイントに入れて行って見てもらうことにした。先ずは、巨大筆の紹介。筆を持った児童はこわごわと持ち上げ、「重いです。」と言ってた。「5kgはあると思う。これに墨を含ませると10kg以上になるかな 。」と言うと皆ビックリしていた。
次に、私が常日頃行っている大字揮毫の様子や作品等をスクリーに大写しにして見てもらい、最後に校名版について話した。「校名を書くに当っての準備として、どんな書体にしようかな?大きさはどうしようかなーーとかをさんざん考えて書くんだよ。」と言って、いろいろな書体や字形のさまざまをスクリーに写し出されると、これまた興味を示してくれたのでとてもありがたかった。「こんなふうにして出来た校名版の文字は、みんなの見慣れた楷書ではないかもしれないけど、私がいろいろ考えて、この学校に似つかわしいと思った文字なので、校門を通る時には、時々見てやってね。」と言う話しもした。紙書き以上に魅力ある校名版に仕上げてくださった石材店さん、ありがとうございました。久しぶりに大勢の児童に会い、大きなおおきな元気をもらったように思う。

紹介した筆