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年一度、花の季に会う古くからのグループがある。元々は短歌を詠む仲間で、最初は吟行を兼ねてのお花見でした。が、いつしか歌を詠むことよりも美味しいものやおしゃべりに興味が移ってしまい、今ではすっかり歌を忘れてしまった会になってしまいました。これも時の流れでしょうか?「日々好日・無常」なのですね。年年歳歳移り行く自然のなかの一員だということを実感します。
グループの1人はお料理が得意で、家の周り一面にハーブや野菜を栽培していて、訪問する度にきれいな花びらごはんや摘みたての野菜を使ってのお料理を作ってくれる。とくに花びらごはんは、あまりにも美し、頂くのが勿体ないような気がしてさんざん鑑賞してからおもむろに頂きました。そこで一首となればいいのですが…。
