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『ダンマパダ(発句経)に学ぶ』の青松時講座が始まって4回目を迎えた。講師は金子真介氏、原典と解説はスリランカのラブガマ・ナーランダ師(青松時サンガ生で、毎回パーリ語の原文についての解説をされる)の話しを聞いている。
4回目は「華の章-Puppha vagga-」。発句経全423句中、華を題材にした句が16あり、それを集めて「華の章」としてある。その中の53句はビサーカーという女性のの一生を元に説いたものであり、53・54の二句は釈尊のの徒弟のアーナンダの疑問に答える形で説かれたものである。今を生きるわれの参考にしたく「華」の書に取り組んでみた。
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うずたかき 華堆(はな)より かずかずの華の鬘(かざり)を 作りえん かくのごとく ここに生まれたるもの ここに死すべきものの なしとげうべき 善きことは多し (Puppha-Vagga-53)
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(54)
華の香は 風にさからいては行かず 栴檀も多掲羅(たがら)も 未利迦(まりか)も されど 風にさからいつつもゆく 善き士(ひと)の徳(ちから)は すべての方に薫る
多掲羅=伽羅 未利迦=ジャスミン