
2008年10月12日-26日に、「国際交流基金日本文化紹介・トルコ」派遣で、トルコのアンカラ・チャナッカレ両市で書の交流を行った。アンカラでは、土日基金センターとアンカラ大学で。チャナッカではチャナッカレ大学での事業である。事業内容は、1、レクチャー 2、デモンストレーション 3、ワークショップである。
親日的なトルコに於いて、日本と日本文化に対する興味関心が高く、大学や高校でも日本語を学ぶ学校が増えている。今回は日本語を学ぶ学生と社会人を対象にした事業で、参加者の多くは日本の書道に大きな関心と学習意欲を示していた。これから、何回かに亘りその模様を紹介してみたい。


デモンストレーション・ トルコ「土日基金センター」 2000.10.15.

デモンストレーションの会場となった土日基金センターの玄関。 トルコ語で書いた横断幕は "トルコの風に夢のせて"の意。 トルコ人の先生に教えてもらいデモンストレーションの直前に揮毫したもの。その下は落水紙を使ってのモニュメント。
会場での感想
・「すごい気を感じた。ふわーっと風が来て飛ばされそうになった。」
日本に居てもなかなか見られない大字揮毫にみんな驚かれた様子。今回のタイトル「トルコの風に夢のせて」なので、爽やかな風を会場に興すことが出来たら大成功!!。
・「この場に居られるのが幸せです。」
・「日本から来て書道を見せてくれて有難う。トルコと日本がより仲良くなっていって欲しい。」
・「書道を見て、元気になりました。」
・「書道は美しいです。是非またやりたいです。」
・「書道は美しく、素晴らしい芸術です。トルコには芸術が少ないと思うので、もっと盛んになってほしい、と書をかいていて思いました。」
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