清水比庵・深大寺歌碑

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2009年11月に、古刹深大寺さんの主催で、「清水比庵展」が開催予定です。昨日は打ち合わせで深大寺を訪ね、久しぶりに「清水比庵・深大寺歌碑」に会いました。歳月を重ねるごとに、どっしりとした石に門前の蕎麦の歌がなじみ、滋味溢れる堂々たる風格を醸していました。この歌碑は、深大寺山門を入った左側・売店の後方に立っています。   

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  門前の蕎麦はうましと誰もいふ この環境のみほとけありがたや 

                          九十二叟  清水比庵    

 

深大寺歌碑は、1974年(昭和49年)10月6日に窓日短歌会・創立45周年記念行事として建立さもので、110×160cmの巨きな石に直に墨で書いた「直書き歌碑」の一つであります。石に向かい一気に書き上げる姿は、91歳とは思えぬ迫力で、周囲の者はみな圧倒されたそうです。石匠は高梁市の上杉儀一氏。彼は比庵に選ばれた唯一の石匠でした。

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          「門前の...」歌を直書きする 清水比庵

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