2009年3月アーカイブ

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 「ぞうさんの詩人 まどさんの100歳展」ーぼくがボクでよかったなーが、銀座教文館9Fで開催中。100歳を迎えられる まどみちおさんの最近の未発表作品が紹介されていました。

-数かぎりない生き物の中のどの一つとして、自分が自分として生かされていることを幸せに思わぬものはいませんー という言葉が詩の根底にあり、自分が自分である喜びを語り続け、100歳の今も執筆活動に専念されておられるそうです。

「まどさんのともだち100人からー100歳おめでとう!」詩人・作家・画家からのメッセージや、草稿(創作ノート)なども展示されていました。

100歳といえば、清水比庵の長女明子さんもこの4月にお元気で100歳を迎えられ、米寿記念の祝宴が計画されています。

しだれ桜

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                       五島美術館・しだれ桜  2009.03.29

「筆の美」五島美術館の参観の帰りに庭園に廻り、しだれ桜を鑑賞しました。樹齢何年になるのでしょうか?老木に咲き誇る花のはかなさと鳥の声に心を委ねながら、しばし寂静を楽しみました。

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近くの桜台通りのソメイヨシノも咲き始めました。さくらに寄せる日本人の心は格別です。日本はさくらの国。ポーランドに留学していたピアニストは、いつも「さくらの国からきた人」 と紹介されていたそうです。今週末が満開でしょうか?心が浮き立ちます。 

春荒れ

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春秋

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「暑さ寒さも彼岸まで」といわれていますが、このところのポカポカ陽気でいっせいに花が咲き始めました。晴天に向かう真っ白な花。清純な潔さが好きです。

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母のゆめを見る 老いたる母のゆめを見る 新しい悔いといつくしみが とどかぬ手で わが胸を搏ついま遠い故郷なる母のゆめをみる  百田宗治の詩 一光

かんのん

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                          観音

春日原宿

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ポカポカ陽気の原宿を散策した。若者で賑わう街の一歩裏通り入ると、昔懐かしい軒並みが残っている。ホットするというか、頑張っているなーーというか、住人の営みにふれることが出来る。

墨「李家烟」

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  奈良の古梅園と南松園の墨工房を見学した。

墨作りは漢代に始まったといわれているが、日本に製法が伝わったのは、推古天皇の時代。高麗の僧曇徴が本格的な技法をつたえたといわれている。 弘法太師が唐から帰国後、興福寺の二諦 坊において墨を作らせ、室町時代まで及んだ。

  その時の墨 型(銅製)が代々古梅園に伝わり、その型を以って14世松井元祥氏が復元した墨がある。表は龍紋、裏には「李家烟」の3字が彫られている。墨の歪んでいるのは銅の墨 が往時の羅災によるとの説明書きがあった。

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                     表  龍紋

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                     裏  李家烟

 

百人一首

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「栴檀社書展」第55回記念のテーマは、「百人一首」。その中に、大石隆子先生の「百人一首」全首の展示もあり、次のような 説明がある。

【 大石隆子先生の作品は昭和48年に美術評論社より出版された「百人一首」の本の原稿として書かれたもものです  「芸術性のみでなく一般に親しんで頂く為分かりやすく書いた 」と先生の付記がございました これからも作品づくりの糧としていきたいと存じております

CIMG0015ukarikerus.jpg          憂かりける 人を初瀬の山おろし はげしかれとは 祈らぬものを

 

百首の作品は、何れも飾り気が無く、簡素な線質の美しさと衒いのない字配りの見事さに、時の経つのも忘れて見とれてしまった。絶版だという美術評論社の『百人一首』をどうにか入手し、参考にさせていただきと思う。展示は東京銀座画廊美術館で、3月15日まで。

甲骨文

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                                                                           風

春になれば

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春になれば しがこもとけて どじょっこだのふなっこだの 春が来たがど思うべな

ふるふる雪こ

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"ふるふる雪ア 上見れば虫コ 中見れば綿コ 下見れば雪コ"

夕べ遅くから冷たい雨が雪に変わり、雪コが音も無く舞い降りています。

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大字揮毫用の太筆を修理に出したところ、だるま軸の内部が腐っているので修理不能の返事が返ってきた。致し方なく代わりの筆を注文する。

軸の直径は12cm、毛先は30cmの 白馬、軸の長さは100cmの巨大筆「仙堂・一光」である。ちなみに下段の筆は、 軸の直径1.2cm、毛先 5cm、軸22cmの通常使用の筆と並べてみると、その大きさが想像できる。乾いた状態での重さが2.5kg。たっぷりと墨を含ませるおよそ9kgもの重さなってしまう。どんな書き味か、楽しみである。

 

 

 

 

   


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