水道技術センターから「書のパフォーマンス」の写真をいただいたので紹介する。たて10m 横5mの巨大紙に向かっての「書のパフォーマンス」の後、参加者によるワークショップを行った。

書のパフォーマンス開始挨拶・神戸国際展示場 (11.06.09)


水道技術センターから「書のパフォーマンス」の写真をいただいたので紹介する。たて10m 横5mの巨大紙に向かっての「書のパフォーマンス」の後、参加者によるワークショップを行った。

書のパフォーマンス開始挨拶・神戸国際展示場 (11.06.09)


京都の画廊で「于右任」の書を見せてもらった。右任の千字文を見て身震いして以来作品収集を始めたいうコレクターは、右任の書のいかに素晴らしいかを語ること3時間。というのも比庵を師と仰ぎ右任の書に親しむ、短歌結社「窓日」会員である書家・二宮柏龍氏を存じあげていたことと、コレクターと二宮氏とが知己であったことが、話しの盛り上がりに勢いをつけた。 右任を語るコレクターの情熱は、自分の比庵を語る様子によく似ていると思った。
以下は、二宮柏龍氏の歌、
・日の本の比庵と唐国(からくに)の于右任日中先達二人をまなぶ
・掘り出しの市に見出でし于右任も歩けば棒にあたるか
今回の展示は、150点以上蒐集している中のほんの一部で、 次回は更なる佳作を展示しておくので是非みに来て欲しい言われた。今年の秋には北京で展覧会が企画され、近々「于右任」の作品集も刊行される。
于右任は、清末から中華民国にかけての政治家・軍人・書家・文化人・教育化...以下参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8E%E5%8F%B3%E4%BB%BB


第8回水道技術シンポジウム・神戸国際展示場での書のパフォーマンス 11.06.09


吹田市にある関西大学千里山キャンパスにおいて、ゲストスピーカーとして全学科の学生を対象にした「風景論」の授業をした。
先ずはサプライズ。前触れも無くTシャツ姿の学生とスタッフ5人が教壇に上り、黙ってスクラムを組む。その後ろ姿を一枚のキャンバスに見立て濵﨑が象形文字の「風」を揮毫をする。「風景論」の授業の開始である。
授業内容は、「書の背景をなす3本の柱」「書のある風景」「国際交流・日本文化書の紹介」等を、パワーポイントやビデオの映像を見ながら進める90分授業。書を通じての「風景論」に若い学生達がどれほどの関心を示し聴いてくれるのか多少の不安があったが、終始集中した授業となった。
「90分間立ったまま、背筋をピンと伸ばて語る先生の姿に引き込まれ、学生達は居眠りも出来なかったのでしょう。」との担当教官の感想であった。
書に関わりながら生きてきたこれまでの人生を、書以外の経験を語ることにより濱崎の書の背景がより明確になる「風景論」の授業となった。
4月17日-5月3日にかけて、スペイン各地で「書の紹介と交流」をしました。ガルシア地方のビゴとコルーニアでは 国立語学学校で、マドリードでは、在マドリー日本大使館の企画で、シンクロ・デ・ベジャスアルテスルとCasa Asiaで、また、サラマンカではサラマンカ大学日西センター、そして、サモラでは国立芸術大学と、5ヶ所から招聘とご支援いただき、書のデモンストレーション・レクチャー・ワークショップを行いました。移動が多い上に短期間でこれだけの予定をこなすのは大変なことでしたが、各地での期待と熱意に答えて、パワー全開で頑張ってきました。
以下は、「サラマンカ大学日西センター」の前庭でのデモンストレーション・参加型ワークショップ・寄せ書き風景です。ユニークな学生が描いた、大字揮毫をしている濱崎の似顔絵も登場しました。


