今年も残り少なくなりました。しばらくブログをお休みしました。深大寺比庵展の準備等に負われて、ブログまで頭が廻らなかったというのが本音です。先ずは、比庵展の報告から!!

深大寺比庵展は、古刹・深大寺様の25年に一度の「中開帳」(秘仏公開)と会期が重なり、会場は連日賑わいました。普段は入れない立派な客殿をお借りしての展覧会は、比庵の作品が客殿の雰囲気に調和し、実に落ち着きのある展示となりました。出品は、書・画・歌30点に加え、ハガキの絵手紙・短尺・短歌雑誌「窓日」の表紙絵、さらに日光市と高梁市の名誉市民章等。その中には今回初公開の作品が10点以上もあり、比叡山延暦寺座主となられた菅原栄海氏に宛てた若書きの絵手紙7通は、晩年の作品とは一味違った新鮮な味わいをみせ、好評でした。

深大寺客殿床の間を飾った、初公開全紙作品3点

比庵の主宰した短歌紙「窓日」の表紙絵
菅原栄海氏に宛てた絵手紙

清水比庵と菅原栄海との交流
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