春夏秋冬
■1月 【寿ぎの正月展】1日~3日 目黒雅叙園・華しらべの間
【新春デモンストレーション】1月2日午前11時30分~大字揮毫
■4月 【墨美展】 上野東京都美術館
■5月 【スペイン美術賞展】 スペイン・トレド
■6月 【絆展】 銀座・鳩居堂
春夏秋冬



横浜三渓園の水連が見事でした。鳥の声を聞きながら隣花苑でのお昼も美味しかったです。久しぶりに、命の洗濯をしました。

先祖の王様のために占いをしてもよいかと問うと、悉く「雨フル」と出るので、雨を好む鳥「鳥星」に雨を止めてくれと頼む儀式をした、という、甲骨文にある「鳥星」をイメージした作品。漢字ブームとか、TVで白川静さんの古代文字の解釈をやっていましたね。

ちさきものに あたえられし ちさきいのち
よわきものにあたえられし よわきいのち
このひのもとに しずかに生きよ
八木重吉詩 一光書


明日を信じて

緑耀う季節、なのに何となく気が入らない五月病の気分かな?散歩の途中、一匹の大亀に出くわした。河べりの草むらから、のそのそと出てきたところにばったり出くわしたらしい。途端に道の真ん中に立ち往生し、スッポリを甲羅入ったまま出てこない。立派な甲羅である。こんな甲羅に甲骨文字は刻まれたのかなどと想い、しみじみ見入ってしまう。そうこうしているうちに、亀は身の危険がないと気づいたのか、徐に首をすこしづつ延ばしたと思ったら、われに背を向けさっさと草むらに一目散に駆け込んでいった。その速さといったら、アットいう間である。ウサギと亀の話しにきくのんびりさは全く感じられない。亀にも何か目的があって草むらから出て来ただろうに、運悪く出くわし邪魔しちまってゴメンヨ!!みんな懸命に生きているんだものね。健気な姿に元気付けられた。

久しぶりに座禅會に参加。老師の第一声が「忍」。刃の下に心と書く忍の意味は、仏教では「事物に動かされれず安穏なこと」の意味。丹田に気を入れて座ること40分。常に「忍」の状態にありたいものです。

岡山・吉兆庵美術館で
5月14日ー8月3日に清水比庵展が開催されます。
吉兆庵のコレクションと聞いています。
どんな作品展示になるのか楽しみです。



日時:5月15日(土)
中谷 剛(なかたにたけし) 氏
自分も2度国立オシフィエンチム博物館を訪れ、中谷氏のガイドで見学した。