2011年1月18日~1月28日 【ラオス染織と少数民族を訪ねて】 の旅をした。
1月18日:成田~ビエンチャン ビエンチャン泊(ここで両替・1US弗=8.00キップ 1円=92キップ 10.000キップは、約109円 )
1月19日:ビエンチャン:ラオス国立博物館見学 後、ビエンチャンから空路 ~ルアンアムターに。着後、ルアンアムター博物館見学。少数民族の衣装や民具が展示されいた。途中、ホンレイ村(ランテン族)で、竹の紙と藍染の布を買う。アカ族のホンレイ村は、遠望。観光客を嫌がる村とのこと。ムアンシン着。ブーイウ・ゲストハウスは、コテージ風のホテル。部屋の内装は全て竹であった。
1月20日:ムアンシン チャンカ村(ヤオ族)・ナンマイ村(ヤオ族)、ナムディエット村(アカ族)昼食後、タイ・ダム村(黒タイ族)、ノンブア村(黒タイ族)へ。パトゥイ村(チ・ルー族)へ。ト-モロコシでーで。焼酎(ラオ)を作っているのを見学。ナムキャルアン村(タイ・ヌア族)、ここでは味噌を作っていた。持帰るのに重くなることも考えずに、焼酎と味噌を求めてしまう。
こんな風にして、【ラオス染織と少数民族を訪ねて】は、始まった。
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