【 ランテン族ナム・ルー村】

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1月21日、ルアンナムターの初日は、午前7:30朝霧が降る中を先ずは、朝食抜きで朝市へ。生活雑貨や布など中国製の品が多い。朝食度、少数民族の村を訪ねる旅が始まる。

車を降りて5分ぐらいするとつり橋があり、それを渡るとランテン族のナム・ルー村である。民族衣装を着た女性達が藍染布を抱えて集まってきた。この村では、機織りと竹の紙漉きもやっていた。

村の一角で、3年前に亡くなった母親の法要を営んでいた。村の男性達が竹で祭壇を作り、そこに飾る人形や葉っぱを紙で作り、それに眼を書き入れていた。5日間の法要で今日は4日目。終ったらこれらを燃やす。ランテン族の信仰では、亡くなった人は地獄のようなところへ行くが、3年後に、この法要をすることによって、より良い来世へ行くことが出来ると信じている。もし、お金があれば、この法要をもっと早くにしても良いそうだ。この法要のため、ブタ5匹とヤギ1頭が屠られ、皆に供されたそうだ。台所では、大きななべに火がはいり、もち米を蒸す準備もしていた。

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この奥まった山合いには霊界があり、見えないものの声を聞く業がナム・ルー村の人達に受け継がれ、異界 で地獄に落ちた霊を、再び極楽の世界に呼び戻す為の儀式だという。神聖な儀式は、男衆

が取り仕切っていた。 

 

 

 

 

 

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