2011年4月アーカイブ

 画像suidos 001 mizu1s.jpg 

東北および関東地方に未曾有の大地震が発生(2011.3.11)し、甚大な被害をもたらしました。被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。我々みんな力を合わせて一刻も早い復興に全力を注いで行かねばならないと考えます。

全国で日々頑張っておられる方々に元気を出してもらおうとの願いをこめ、書道家の濱崎道子さんに揮毫をいただきました。ありがとうございました。

                                 

                          2011年4月

            (財)水道技術研究センター理事長 藤原 正弘 

                      

                ☆

 画像suidos mizu2s.jpg  

  

 

上記は平成23年4月18日の「日本水道新聞 」と4月21日の「水道産業新聞」の掲載。

   

  

【念ずる】

| | コメント(0) | トラックバック(0)

 

   CIMG0023 nens.jpg   

                       念・忘れずに よりそい続ける

 

 

                   

                          

 

「被災者の皆さんに書いて元気を」のキャンペーンを、今月末に被災地で計画しています。現地の方の現状を伺いながら準備を進めています。先ずは有志で出かけて見ます。『水書きグー』の合資会社・木と字の神林さんに相談したところ、快く、水だけで書ける「水書きグー」(1m×1m )をお借りすることが出来ましので、墨を使えない訪問先でも書が出来るので大助かりです。書を通じて思い切り言葉にすると元気が出ます。書には思いのほかパワーがあり、希望を勇気が湧いてくるのです。子供から大人まで参加してもらい、元気をだしてもらいたいのです。一時でもほっとして、元気な笑顔にになってもらいたいと思っています。書の他に、絵手紙や気功そして太極拳をみんなと一緒にしたいです。
 

      CIMG0018inorus.jpg

                            書で祈る

CIMG0638yosegakigs.jpg

4月4日は、「東日本大震災・浄水技術等支援チーム」の皆さんと一緒に、【届けよう水も心も】の揮毫をしました。被災地での水道支援に加え原発による水道問題に、昼夜を問わぬ激務に取り組むチームのみなさんを、何とかして励ましたいという理事長さんの発案で行われたものです。実は、私も震災後にかなり落ち込んでしまい、何か自分の出来ることをし、前向きに進まなければと考え直した時にこのお話しを頂きました。

【浄水技術等支援チーム】【水・水・水・命】【届けよう水も心も】の3まいを揮毫した後に、一日も早い東日本震災の復興を願うと共に、これから長丁場になる支援活動を、みんなで力を合わせれ前向きに頑張ろうという決意や気持を言葉にし、浄水技術等支援チームの皆さんで寄せ書きをしました。皆さんを励ますための書を揮毫しながら、むしろ自分がみなさんに励まされ元気を取り戻していくような感じでした。書や言葉が持つ力とメッセージの強さを、改めて確認致しました。               

CIMG0627minnags.jpg

CIMG0620yosetates.jpg

CIMG0631s.jpg P1010017inotos.jpg

P1010005s.jpg

  CIMG0641zyousuis.jpg      

P1010028inotos.jpg

 

                右・藤原正弘理事長

CIMG0638yosegakigs.jpg    

   

           CIMG0603s.jpg

                       講演する澤岡 昭氏

4月2日澤岡泰子展開催中の横浜市青葉区・ ZIKE STUDIOで、宇宙航空研究開発機構技術参与の澤岡 昭氏の「はやぶさ奇跡の生還」~僕達はけっしてあきらめない~の講演がありました。自粛ムードが求められている今日、こんな時こそみんなを勇気付けたいという澤岡氏の意向で行われたものです。

昨年6月に宇宙探査機"はやぶさ"が、次々と故障を繰り返しながら、7年ぶりに地球に帰ってきたことは奇跡的な偉業といわれました。リーダーであった川口淳一郎教授が成すことを全て行い、最後やったことは"祈り"だったそうです。プロジェクト開始当初訪れたのは、飛行神社(京都市八幡市)でしたが、最期の頃は中和神社(岡山県真庭)だったそうです。

最も難しいイオンエンジンの開発の責任者・国中 均教授は、「うーん。奇跡的だとはいいたくないですよね。やっぱり努力です。とてもおもしろかったので、みんな一生懸命やったのです。」という言葉成功の鍵を握っていやように思いました。運の良し悪いはあっても、偶然の成功なんてありえないのだと言うことが、今、困難な時代を乗り越え行かなければならない我々に、「日本ガンバレのエール」となりました。

 

技術が必要なことは勿論ですが、もっとも大切なことは根性です。

根性とは、意地と忍耐です。

青森県出身の川口淳一郎教授の語録「はやぶさ式思考法」は、東北人のど根性を物語っています。

 


2016年12月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別 アーカイブ