2011年7月アーカイブ

松島の安部孝さんから、先日ご協力を頂いた「八幡太鼓への支援」のお礼と、【松島湾のカキ養殖復活支援プロジェクト】の立ち上げのメールが届いた。

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濱崎先生
お元気ですか。宮城県の安部孝です。いつもご支援頂き感謝申し上げます。宮城県も復興に向かって進んでいますが、まだまだの感があります。
 
太鼓チームの支援金ありがとうございます。7月17日に気仙沼市に行き子ども達に渡す予定です。また、報告します。太鼓支援は、ほぼ目標額に達しましたので、7月15日〆切でお願いします。
 
先生にお願いがあります。今回の大津波により海岸部が壊滅的状況です。とくに漁民の皆さんの船・漁具等の流失がひどく国などの助成も十分でありません。松島湾は、特にカキの養殖の被害が大きく、復活に向けての支援が必要です。今後、私共は、別紙のとおりプロジェクトを立ち上げ、松島湾のブランドカキ復活を支援してゆきたいと思いますので、先生のブログでの呼びかけをお願いします。支援して下さる方がおりましたら、支援金は、先生の手元でまとめて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
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詳しくは、下記をご覧ください。
【 松島湾のカキ養殖復活支援プロジェクト
 
 
 

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4月に、「心のケア」のボランティアを通じて知り合いになった仙台市のN・Kさんからメールを頂きました。承諾を頂き、紹介します。

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先週の9日(土)に宮城県の七ヶ浜町の仮設住宅に栃木産の大玉キャベツ900玉の支援をしてまいりました。七ヶ浜町は仙台市からも近く、塩釜市の隣に位置し震災では、津波とコンビナート火災の大被害を受けたところです。平成5年の人口調査では21,560人の6,449世帯でしたが、今回約400世帯の仮設住宅者にキャベツを2玉づつ配ってまいりました。栃木県の旧知の企業からのご協力もいただきまして、破格値でお譲りいただいたため、私が買い取り今回の支援の運びとなりました。 納品は10時半前後との予定でしたので、私は七ヶ浜町生涯学習センターに9時半に着きました。そこでは、観光バスや車で各地からのボランティアが既に到着しており、これからの手順を確かめ合っておりました。オレンジの僧侶服を着たタイの支援隊も10人程いらっしゃいました。雑然とした人混みに圧倒され、目的の納品場所を聞きながらようやくその場所に着いてみると、既にキャベツのトラックは着いておりました。 運転手さんに到着時間を確認すると6時とのことで、早速担当のボランティアに連絡をとりました。10分ほどしてボランティア、支援センターの所長、住民代表の方々が到着され、ご挨拶の後この町最大の150世帯の仮設住宅地に向かいました。

そこでは、必要量のキャベツをトラックから皆で降ろし、運転手と私含め8名を2班に分け、キャベツ2玉と他所からの支援の納豆2個を各戸に配ってゆきました。炎天下の中でしたので、汗がすぐ噴き出してきました。外出されている家の分はお隣の人に頼みましたが、仮設の住人にとっては、こうした活動は経済的には有難い面もありますが、頻繁な配布活動が長期になると精神的に休めず、洗濯物のプライバシーもなく、この先2年間のご苦労を感じました。そこでの配布も終え、ボランティアと次の仮設に向かいました。そこは100世帯程でしたが、ちょうど他のボランティアがテレビでも見た手作りの表札を、玄関入口に付けていたところでした。板の切れ端を好みに合わせてカラフルに仕立ててありました。私達は先方のミニトラックにキャベツの必要数を乗せ、住人代表に配布を依頼し、次の仮設に向かいました。

途中坂道を下り田んぼ道を通りましたが、津波被害もそのままに、自動車、モーターボート、家の上半分、木材が散乱している光景を見るに至り、時間が震災当日に戻され、あの家の住人は助かったのだろうか等、そうしたことを思うと心が塞がれてしまいそうです。一刻も早くこの恐ろしい跡だけは片付けて欲しい。私は写真も趣味にしていましたが、今回のこうした光景は一度も撮影しておりません。カメラを向けられませんでした。私の対象は野草と美しい自然の風景です。早くそれを取り戻したい。 車に先導されるまま、被害のあったヘドロでヒビ割れた田んぼ道を通り抜け住宅地に入りしばらくすると今度は10世帯程の小さな仮設に着きました。次も同じような10世帯ほどの小さな仮設で、その次は棚田の上の段、下の段に合わせて15世帯程。6番目が60世帯、最後が50世帯程でした。 各仮設には集会所があり、最後の仮設の集会所で少し休ませていただきましたが、そこにもボランティアが5名程休んでおり、山口県から3日間ほど滞在予定という60代の女性も支援に来られていたのには驚かされました。静岡新聞の女性記者もおり、私に一緒にキャベツを配るところを見させてくださいとのことでしたが、既に1時過ぎになっておりましたので運転手と私は、戸別配布を住人代表とボランティアに任せ帰ることに致しました。

炎天下でしたので、慣れない作業で体力も限界ですし、何よりも早朝到着した宇都宮からの運転手さんをここまで引き込んだことに申し訳なく思い、昼食に誘いました。隣町の多賀城に入ったところに知り合いの中華料理店があり、そこで食事をしましたが、その店も1メートルほど浸水したとのことで、5月の8日からの再開だったとのことでした。 そこで運転手とも別れ家に帰りましたが、水分は十分途中で採っていたのですが日射病寸前で頭が痛く、翌日まで残りました。この先炊き出しも依頼されていますが、今年の夏はは昨年以上に暑さが厳しいので、参加については現在保留にしております。

この夏のボランティアの皆様はさぞや大変なことでしょう。

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『北京で逢いましょう』ー国際児童大親睦会が、2011年8月13日ー8月20日に北京で開催されます。今回、八幡太鼓ベストジュニアは、北京大会に招待されていますが、団員の多くが東日本大震災で家を流され参加を危ぶまれましたが、何とかして参加させたいという支援の輪ががっています。こんな時だからこそ、中国・米国・日本・インド・北朝鮮・豪州等、各国の中学生芸術団と共に演芸披露をし、相互交流を深めてきてもらいたいものと願うのです。

八幡太鼓ベストチームは、1985年に地域に根ざす伝統文化の継承と発展活動、及び青少年の健全育成と学校教育の助成などを目的に、気仙沼市民により結成されました。これまでには、国内は勿論、海外公演も成功させるなど目覚しい活動を遂げています。今回、それらの活躍が認められ、日本代表団として八幡太鼓ベストチーム15名と随行3名が招待されています。

 

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宮城・気仙沼から

八幡太鼓のジュニアベストチームの子供たちが

世界へ発信する 平和への願い

 

地球のみんなの願い

世界の友達が手を取り合い戦争のない平和な世界を!!

 

是非皆さんのご支援で、八幡太鼓が北京の空に響かうことを期待しましょう。

 

支援先は、

「夢創造ネットワ-ク」 七十七銀行 北仙台支店

普通5591058

http://hachiman.ikidane.com/hachimandaiko/Top.html

 

ありがとうございました。

必要額に達しましたので、7月15日で締め切りとさせていただきます。 

 

 

 

 


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