2011年10月アーカイブ

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    『ふれ愛チャリティコンサート』 開催

     【日時】平成23年10月16日(日)18:30~
     【会場】盛岡劇場 ミニホール (盛岡市松尾町3-1)
     【奏者】
        ヴァイオリン 角田 育代(名古屋演奏家ソサエティ)
        チェロ    邢  広京(山形交響楽団)
        ピアノ    斉藤 葉子(羽陽学園短期大学教授)
        ピアノデュエット 大浪 真知子・斉藤 葉子
     【特別ゲスト】
        濱崎 道子(書・ムーヴメント)

     【曲目】
     ・アヴェマリア ・即興曲 ・愛の言葉
     ・シェランカ ・カヴァティーナ ・チャルダーシュ

     【問い合わせ先】
     ふれあいコンサート実行委員会 担当:大浪
     TEL:019-622-2199

【募金】 コンサートに寄せられました募金は、全額、NPO法人岩手県青少年自立支援センター を通して東日本大震災の被災地(沿岸地区父母会)に贈らせて頂きます。

                    ☆

盛岡は今回初めてです。7月の山形市のふれあいコンサートに参加した時、その時にかいた大字の寄せ書きを盛岡に送ることになりました。今回も書を通じて「進一歩」になればいいかなと思っています。

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2011年10月4日、曹洞禅国際シンポジウムが東京グランドホテルで開催。海外から70名、国内から140名が一同に集い、テーマ「進一歩 未来への道をひらく曹洞禅」を考え、疲弊状態にある日本を日本の僧侶が如何にして救済出来るか、海外に於ける日本仏教の今後の布教のあり方等を互いに語り学び合い、今後の自分の生き方を改めて考える機会となった。会場脇には各国の品々が販売され、売り上げ金全額が東日本震災地に義捐された。金額の程は??

基調講演は上田紀行氏。続いて国際布教プレゼンテーションがあり、ハワイ・北アメリカ・南アメリカ・ヨーロッパ各国際布教総監より各国に於ける布教活動の紹介。引き続き各国国際布教総監、上田紀行氏のパネルデスカッション。司会は藤田一照 国際センター長。

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混迷する世界情勢はグローバル化が進み、日本仏教の本店が日本で、他は支店だという考えではなく、これからは各所に中心があって互いに学びあうといった方向に変えていくことが肝心である。今までのアメリカ一辺倒の経済第一主義や、文化面でのヨーロッパ中心の優先主義などの一元化した考えを改め、柔軟な多様化が求められ、その必要に迫られている。

仏教も然り。各宗派は、元来それぞれの所で縁起や風土により培われ花開いたものであって、日本仏教が世界に広められ拡がった今、日本仏教が、逆に世界各地から学びとりながら、未来にへの道を開く一歩になっていく。

 

次に、日本仏教が如何に瀕しているかの例である。講演会等で「日本仏教に良いイメージを持っている人は手を上げてください。」と聞いてみると、次のような結果であった。①仏教 95% ②日本仏教65日本のお寺 25日本の僧侶 510この結果から見て、如何に日本仏教が瀕しているかがわかる。殆どの人が仏教に良いイメージを持つのに、坊さんに対してのイメージの低さ。どうしてなのか。この際、どうしても僧侶が尊敬される日本仏教にしていかなくちゃなりません。そのためには、若い僧侶が世襲制で住職になるのではなく、仏教を信じ懸命に修行をした他人の痛みの分かる僧侶が、結果として住職になる方向に進んで欲しい。そうでなければ、虚無感を持つ若者が溢れる日本を、どうして救うことが出来るか。

 

さらに、今度の大震災は第3の敗戦と言われ、無縁社会や原発事故での共同性の弱さを見せ付けられ、これからどのようにして絆を取り戻していくのかが、僧侶のみならず、われわれ一人ひとりに課せられた課題である。「進一歩」とは、一歩地面を踏みしめ、もう一方の片足で一歩進むことで、自分がどの立ち位置に居るのかをよく考え、一歩を踏み出しもらいたい。

 

     

     「犀のように ただ独り歩め」(ブッダの言葉)

 

             ☆

 

以上は、一ブッジィストとして参加し、

自分なりに纏めた問題提起の要約であることを添えておきます。  

 

 

【翰園碑林】

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李公涛書法(一)中国翰園 馬章乗編書 

 

 

風光明媚な中国・開封市の翰園碑林は、李公涛先生の投資で作られた中国最初で最大の民営碑林です。敷地面積は6.7ヘクタールで、書道技術を中心とした詩集・書物・絵画等の碑石が3700基も展示されています。展示は、現代名人の碑廊・歴代書法碑廊・中山碑廊・絵画碑廊・篆刻碑廊・少数民族文字書道碑廊・国際友誼碑廊等の"十大碑廊"に分かれており、まさに書道芸術の宝庫といえます。

穏やかな笑顔の李公涛先生(86歳)に、「是非翰園碑林に来てください。」と握手をして頂き、竜宮城のような 翰園碑林に行ってみたいという思いを強くしています。

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翰園碑林のアドレスは

http://www.hanyuan.cc/index.htm

 

 

 


 

「金泳三大韓民国前大統領も招請 中国翰園碑林創建人・中国当代文化愚公・李公涛先生特別書画展」出席で、ソウルに行ってきました。会場はインサドンの韓国美術館。李公涛先生の作品の他に、日本・中国・韓国・台湾書家の作品や、翰園碑林にある金泳三前大統領の書も展示されました。オープニングには金泳三前大統領ご夫妻がお見えになり、ご挨拶がありました。

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  ご挨拶する金泳三前大統領             翰園碑林 金泳三前大統領の書

        詳しくは「日本書法」  http://nihonshoho.com

 

李公涛先生は、「中国と韓国の文化交流年」を迎え前大統領が招聘し展覧会を開催できたこと、また、出席いただき歓迎の言葉に心より感謝の意を表し。張在韓中国大使をはじめ今回書画展のために作品を送ってくださった日本、韓国、中国、台湾の書道家の皆様に感謝の意を述べた。
3000年に及ぶ中国と韓国の文化や経済の交流がさらに発展し、韓国碑林創設後は、両国の碑林が日々発展し世界の文化遺産になることを願う、と挨拶された。

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        挨拶する李公涛先生

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              李公涛先生の書画

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                                                             日本・台湾作家作品

 

    

 

 

 


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