【釜沢そして伊那谷へ】

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                          大鹿村釜沢 05・07・12

大鹿村赤嶺荘に1箔。翌日、大鹿村釜沢に住むS氏を訪問。宿の女将さんに教えられた山道を進むが道に迷う。近くの民宿?で聞くと、「今日草刈をしているはず」と。「え!まだこの先気に民家があるの?」と思いつつ狭い山道を上っていくと草刈をしているS氏がいた。S氏は釜沢の古い民家を買い上げ、自分で修理して住んでいる。広い家で蔵もあった。S氏は釜沢に住み翻訳の仕事のかたわら、村の世話人や神社の氏子代表もしている、根っからのカマッサーである。「村の仕事もあり毎日忙しく暇がない。」と言っていた。

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しばらく休憩した後、S氏に伊那谷の加島祥造先生のアトリエ「晩晴館」までの案内を願いする。「晩晴館」は、案内無しにはとうていたどり着けない場所にあったので、S氏には感謝の気持でいっぱいであった。 アトリエを拝見したり、新刊本にサインしたりして頂いたりした。07年の 日本橋小津ギャラリーでの「清水比庵展」でお会いした際の写真を差し上げると思い出して下さった。長いこと憧れていた伊那谷の加島祥造先生にお会いできた突然の訪問者4人は、至福のときを過ごした。

89歳の先生は御元気で、「もぎたてのキューリ、味噌をつけるとうまいぞ!」といって勧めてくださった  。私たちの話をS氏が英語に訳して紙に書き、それを見た加島先生 が英語で答える。それをS氏が日本語に翻訳するといった、おもしろい会話形式であった。

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                                伊那谷の「晩晴館」

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  2012/07/05 加島祥造先生とS          07年清水比庵展での加島先生

 

 

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