【雲平筆・攀桂堂】

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日本橋のデパートで開催中の「大近江展」で、攀桂堂の雲平筆を求めた。

  筆の起源は、今から4500年前に中国で使用され、大和時代の始めに日本に伝わり、その後、弘法大師が筆の製法を民間に伝えたのが、日本での筆つくりの始まりといわれています。その時代の筆は巻筆と呼ばれ、紙で芯にする毛の根元を包み、上に別の毛を被せる製法でした。江戸時代末から明治時代になると、水筆(今の筆)の製法が巻筆に代わり普及していきました。

現在、巻筆の伝統を守り製法を伝えているのは攀桂堂さん一軒だけとなりました。15世藤野雲平さんの元で、ご子息の藤野純一さんが16世藤野雲平を目指し修行をされています。 

                                                       参考CD「明日への扉~筆師~ 」 

        

          PA0_0357.JPG                  

     

                    攀桂堂     www.unpei-fude.jp

 

 

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