2014年7月アーカイブ

【太陽の味】

| | コメント(0) | トラックバック(0)
IMG_7735nigagoris.jpg

太陽の味・ニガゴリを食べて 夏バテを乗り切ろう!!

    天地に育つもの 少しづつたべ 好ききらいしなければ 
    ここにも仏道の入口がある    榎本栄一「難度海」

【喜捨】

| | コメント(0) | トラックバック(0)
IMG_4569 のコピー.jpg
                                                                  「喜捨」24×33cm
20080719_01 のコピー.jpg

【蓮の華】

| | コメント(0) | トラックバック(0)
IMG_2799 のコピー.jpg

IMG_2798 のコピー.jpg

「墨の美術館は完成しましたか?素敵な睡蓮を見つけたので池にどうぞ!!」という方もいらっしゃるのに、蓮睡と蓮の花の違いも分からずに漠然と眺めて居りました。

先日、好文画廊の池に睡蓮と蓮を見つけました。ちょうど会場にいらした作家さんが睡蓮と蓮を育てている方だったので、詳しい話を伺いました。蓮は睡蓮より育て方が難しいこと。蓮睡の葉には切れめがあるが、蓮の葉には切れめがないこと、などなど。

上記の蓮は、埼玉の遠山記念館の近くで見ました。
先日、【中国書道拓本展】鉄山石頌の展示を見て、安道壱の「大空王佛」を思い出しました。以前、訪中した際の展示拓本の写真を探しUPしてみました。スケールの大きさと造形の面白さに、只只驚かされ、感動しています。

daoku2s.jpg 
   洪頂山摩崖経「大空王佛」拓本安道壱の書 

     daikuobutu1s.jpg
           北朝摩崖石経 尖山・大空王佛拓本 安道壱の書 
東京学芸大学書道科同窓会 33回「硯心会書展」が銀座・洋協ホールで開催中。
7月27日(日)15:30まで。私も出品しています。是非見て下さい。
特別展示の「蘭亭脩禊図巻」巻子本は見応えがあります。こちらもご覧下さい。

IMG_6240 のコピー.jpg
展示会場
IMG_6220 のコピー.jpg
特別展示の「蘭亭脩禊図巻」
IMG_6333 のコピー.jpg
「蘭亭脩禊図巻」を見入る硯心会会員
IMG_6252 のコピー.jpg
「蘭亭脩禊図巻」を説明する栗原天路硯心会会長
IMG_6222 のコピー.jpg

IMG_6225 のコピー.jpg
「蘭亭脩禊図巻」曲水の岸に列座する王羲之等

岡山・安養寺の清水比庵の襖書が、寺改築のため倉敷市立美術館に移管された。自詠歌「新年・春・夏・秋・冬・他」が、襖12枚に堂々とした筆さばきで残されている。
4枚の裏には、小林和作の筆で、李白・山中問答と王翰・涼州詞がある。
この9月、倉敷市立美術館で公開展示される。

IMG_6054 のコピー.jpg
IMG_6041 のコピー.jpg
IMG_6053 のコピー.jpg
IMG_6038 のコピー.jpg

【虚鐸?】

| | コメント(0) | トラックバック(0)

IMG_6058 のコピー.jpg
尺八の仲間でしょうか、尺八より丈の長いのが特徴である「虚鐸・きょたく」の演奏を聴きました。
IMG_6064 のコピー.jpg
岡山のお寺さんで行われた虚鐸の演奏は、頭から足先までの「気」を虚鐸に伝わり、身体が楽器になりきり、暗闇から響く水琴窟の水音と呼応しながら夜のしじまに低く響きわたりました。演奏者の白土さんは、材料の竹探し、制作・彫刻まで全てご自分で手掛けられたそうです。


IMG_6214 のコピー.jpg
    瑞々しい翡翠色したマスカット 食べるのかもったいな〜い!! IMG_6215 のコピー.jpg  IMG_6216 のコピー.jpg
岡山の桃は比庵の絵にも多く登場します。 赤ちゃんのほっぺのよう。

・あつやあつはだかになりていくさせぬ国のますらを夏にまけけり比庵八十九

・みそらひばりフランク永井カラーテレビとなりの子は花火をあげる比庵八十七

名称未設定 のコピー.jpg  
              民族衣装の帽子をかぶって子供達と(ランテンザオ村)2014/02/16
            IMG_0674 のコピー.jpg
                         ザオカウ族の家の前で 2014/02/16
                            IMG_5082  のコピー 2.jpg
    黒タイ族の10年に一度の女性の祭りに遭遇し一緒にに祝った 2014/02/13

IMG_3007 のコピー.jpg   IMG_2971 のコピー.jpg IMG_2957 のコピー.jpg
花ロロの村・ルンカムズイ村村はツーリスト村になっている。井戸には「UNICEF」の文字が見える 2014/02/22
 IMG_2375 のコピー.jpg IMG_2390 のコピー.jpg
        ヌン族の被り物をつけてもらう   2014/02/20
IMG_1613  のコピー 2.jpg 名称未設定 のコピー 2.jpg
       花ラチ族と 金太郎の腹巻きが特徴?  2014/02/20

IMG_1019  のコピー 2.jpg IMG_0859 のコピー.jpg
   牛追いの 黒ラチ族と 2014/02/19     布の行商人モン族 2014/02/17
IMG_1060 のコピー.jpg IMG_4579  のコピー 2.jpg
        パテイン族  2014/02/19                    モン族・フアカン村 2014/02/11
IMG_4470  のコピー 2.jpg IMG_4614  のコピー 2.jpg
   ハオ族・タンデン村 2014/02/10      タンデン族・ムアンリャー村 2014/02/11
IMG_4647  のコピー 2.jpg IMG_4745  のコピー 2.jpg
     カム族・プンサン村手作りの竹細工                     ラオ族・ポン村2014/02/12


  






山陽の古禅窟・舟木山洞松寺に伺いました。洞松寺は由緒ある古いお寺です。「洞松寺報第九号」大通寺住職・柴口成浩禅師の『赤松月船老師の御生涯』の一文に、ー当山の起源は寿永三年(1184)源平の戦いの中荘(庄)家長の戦功により「草壁の庄」を、そして猿掛城を築城、そして安徳天皇臨幸の時、船破脚し舟材を献じ、洞松司院を洞松寺と称すと伝えられている。ーとある。寿永年間(今から800年前)平安後期の創建である。
時の変遷と共に、洞松寺はしばらく無人の廃寺の状態あったのを、7~8年前から洞松寺復興維持会が再建に取り組み、専門僧堂として立派に完成されたのである。それに付けても堂長の鈴木聖道老師様はじめ洞松寺復興維持会の皆様の並々ならぬご尽力を思い、感慨深いものがありました。

IMG_6069 のコピー.jpg
                 雨に煙る山門、本堂前から望む 2014/07/13
IMG_6087 のコピー.jpg
                  本堂・古刹で専門僧堂の佇まい
IMG_6091 のコピー.jpg
              歴史の重みを物語る「洞松寺」の扁額
IMG_6088 のコピー.jpg
                       静寂の空間・本堂
IMG_6093 のコピー.jpg
                        雨上がりの庭園
IMG_6075 のコピー.jpg
              座禅堂・「非思量」の額が真新しい
IMG_6074.JPG

専門僧堂には、日本人のみならずの世界各国から国籍年齢様々の雲水さんたちが厳しい修行をされていました。本来なら我々在家の素人には参禅出来ないところを、堂長老師様の計らいで夜と朝の座禅に参加させて頂きました。

             ☆

・早暁の禅堂わずかに白みゆき 驟雨の絶え間に 遠ほととぎす 
・天空の怒りの声は容赦なく 雨音激しく禅堂を劈く
・横谷の古禅窟舟木山洞松寺 驟雨に身任す暁天座禅






岡山・吉備路文学館で開催中の【特別展・清水比庵展】に行ってきた。7月13日(日)は13:30~ 記念講演会「祖父・比庵と母・明子を語る」講師:清水 固氏 が行なわれ、定員80名の会場が100名以上の観衆で賑わった。

IMG_6122 のコピー.jpg
吉備路文学館:昭和61年秋に、この地に初めての文学カルチャースペースとして、中国銀行が設立した。吉備路出身およびゆかりの文学者の著書・書簡・原稿等を展示している。
IMG_6139 のコピー.jpg
              吉備路文学館館長・遠藤堅三氏の挨拶
IMG_6140s.jpg
                熱のこもった講演会:清水 固氏 
                 左・比庵 右・菅原栄海師

ビジュアルを使っての講演は分かりやすかった。今回紹介された比庵59歳(昭和16年1月2日付)の戦前の書簡。後年、天台座主になられた菅原栄海師に送った絵手紙。

IMG_6195 のコピー.jpg
文面を記す。
「多難の年あけて国家の前進を祈るのみであります 不相大変御忙しいことと存じます 歌は兎も角も永い道でありますからどうか中絶せず進んで下さい 今回の御歌によると龍頭山の家が出来し趣 スキー町長迎えてこの方面は益々盛のことと存じます 門跡様はじめ皆様によろしく御伝えねがひます 一月二日夕 比庵  醫王院様 侍史」

IMG_6178 s.jpg
昭和20年9月20日日付で、比庵が川合玉堂宛てに送った書簡。
何もかも失へる日本に芸術は彼らも奪うこと能わず。敗戦の堕落より我国家を救ふ物は実に芸術の使命と存じ候。彼等をして尚帝国の前に頭を下げしむるものありとせば先生の芸術の如きものを於いては他に求むべからず。先生は実に国の威厳を代表せらるべきかと存じ候。」

当時、神とまで尊敬されていた川合玉堂に、終戦直後にこのような書簡を送った比庵の気概を伺うことが出来る。



『比庵歌だよりー清水比庵筆・秋田秋良に宛絵手紙集ー が吉備路文学館から刊行された。

清水比庵より33年間にわたり雅友秋田秋良に宛てた319通の書簡・絵手紙集。遺族の秋田征矢雄氏より吉備路文学館に寄贈されたのを機に刊行の運びとなった。
A4版 174ページ 定価1.200円。注文は、info@michinokai.comにメールください。


IMG_6028 のコピー.jpg
  題字と「『比庵歌だより』発刊によせて」の一文を書かせて頂いた。

IMG_6024 のコピー.jpg

・山おとこ秋田のみことの釣るる魚は ほかののみことに釣れぬ魚かも 八十一比庵
・桜鯛よせくる瀬戸の春潮の むねに溢るるけふの慶び 秋良





【台風一過】

| | コメント(0) | トラックバック(0)

azisai3 s,jpgのコピー.jpg


当地は、何事もなかったように台風8号は過ぎ去りましたが、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

遥かに駿河湾、交差する高速道路、色取り取りの緑の広がる山肌、そして足もと群生する「香花」の豊かな香り。どこからともなく「カッコウ カッコウ」の涼やかな声が聞こえて来ます。一瞬、お浄土に誘われたような錯覚に陥る。

IMG_7610 のコピー.jpg
                 ・
IMG_7611.JPG
                  ・
IMG_7594s のコピー.jpg
                 ・
                                IMG_7609 のコピー.jpg
                     「香花」2014/07/06
IMG_5970 のコピー.jpg

「謙和雅集・日中書道交流展」が、2014/7/11まで東京中国文化センターで開催されます。
オープニングの日に、日中両国の先生方によるの揮毫会を拝見しました。
中国上海からいらした「方攸敏先生」の水墨画「天和日麗」の筆さばきに終始見入りました。素晴らしかったです。
アジサイとバラの花の絶妙な色使いと、余白のバランスの良さが見事でした。アジサイは日本を、そして真っ赤なバラは中国を象徴すると。アジサイとバラはお互いが対等な関係にあって初めて両国間の交流は深まるのだということ、我々皆の願いです。

IMG_5931 のコピー.jpg
           
           IMG_5932 のコピー.jpg IMG_5941 のコピー.jpg

IMG_5944 のコピー.jpg IMG_5958 のコピー.jpg
               方攸敏先生ss.jpg
                        方攸敏先生との交流    2014/07/07





画廊企画柴田忠文展ー天地玄黄 宇宙洪荒ー開催中です。
重ね合わせた和紙の皺を効果的に活かした抽象的な作品群の中に、「天地玄黄 宇宙洪荒」の書の作品もありました。 
銀座・養清堂画廊 Telo3-3571-1312 11:00~19:00 2014/7/7~7/12まで。

 1 omote.jpg



IMG_6020 のコピー.jpg
  柴田忠文先生ご夫妻・桃太郎さん・高崎正治先生と   2014/07/07

IMG_5995 のコピー.jpg

  IMG_6008 のコピー.jpg IMG_5993 のコピー.jpg

梅雨の晴れ間に、スペインから来日中の友人を案内して、静岡の知人の別荘に行ってきました。背景には富士山の勇姿と眼下には駿河湾が広がる絶景ポイントでした。当日はあいにく雲が掛り、富士の姿にお目にかかることは出来ませんでしたが、竹林と茶畑の広がる山合いでの「書の揮毫」は気持ちが良く、最高!!でした。

yosiazisaig のコピー.jpg
                                                遠く眼下に駿河湾を望む 2014/07/04
okuzyopasukalg のコピー.jpg
               別荘の屋上での「書の揮毫」
pascualgs.jpg
                 スペインの友人・パスカル
IMG_7594 のコピー.jpg
            竹林と茶畑に「調和」の書が映えます


minigugus.jpg

IMG_7585 のコピー.jpgIMG_7578 のコピー.jpgIMG_7575 のコピー.jpgpascualkigog のコピー.jpg

yosisyugog のコピー.jpg
 皆さん頑張りました。そして、ご協力ありがとうございました。

「日中武術交流・25周年記念誌出版祝賀会」が、2014/6/28に、みどりアートパーク(横浜市長津田駅北口)で行われた。第1部:出版祝賀会、第2部:指導員特別表演会。中国武術健身協会の先生方の表演が華やかに行われた。シン イエンリン老師が来日され、太極拳指導に尽くされた25年の記念誌である。ご苦労も多いことだったろうと思うと感慨一入であった。   

IMG_7429 のコピー.jpg
                    出版祝賀会  協会設立功労者紹介・山田繁夫氏挨拶

 IMG_7498 のコピー.jpg
                                                                                                          太極拳上級指導員 
 IMG_7475 のコピー.jpg
                                                                                                                      太極拳指導員
  IMG_7519 のコピー.jpg IMG_7515 のコピー.jpg 
    IMG_7514 のコピー.jpg IMG_7516 のコピー.jpg
           陳式太極拳・シン イエンリン老師 IMG_7510 のコピー.jpg
                      八卦太極拳・ 林 建華老師
IMG_7500 のコピー.jpg
                      対練 太極拳上級指導員      
IMG_7490 のコピー.jpg IMG_7496 のコピー.jpg 
                            太極拳上級指導員                太極拳上級指導員 
IMG_7508 のコピー.jpg
           合気道太極功/合気道返し技対練・菅原 鉄孝先生 

【文月】

| | コメント(0) | トラックバック(0)
IMG_5836 のコピー.jpg

     文月に入りました。梅雨の季節如何おすごしですか?


2016年12月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別 アーカイブ