2014年10月アーカイブ

普門庵(稲城市大丸)で、第21回かんのん劇場「アラブ音楽ユニット《ラビサリ》」のコンサートがありました。                   IMG_7398 2arabuのコピー.jpg
                            打楽器                           
アラブの楽器は、琵琶やリュートの祖に当たる「ウードoud」、タンバリンの原型の「レクReq」、両面太鼓の「クンダンKendang]、壷の形の「ウドウUdu」などです。
ウード」という楽器は、表は平板で顔のようにも見えますが、湾曲した裏側は寄せ木作りの洋梨形胴体からなり、響きわたる音色は深く味わいあがあります。

ウード」奏者は常見裕司。ボーカルは松本泰子、そして、打楽器と作曲は和田啓。商人の街・アラブで生まれた音楽は、ベリーダンズで聴く機会しかありませんでしたが、本格的なアラブ古典やアラブ歌謡を聴き、音のアラベスクを堪能する事が出来ました。

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                           「ウード」
実は、来年1月18日にこの普門庵で、「書と篳篥(ひちりき)のイベント」をやらせて頂く予定になっています。会場の下見を兼ねてのアラブ音楽夕べに、すっかり魅了されてしまいました。また聞く機会があれば行きたいと思っています。


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今年2月に作ったみその蔵出しをしました。熟成した美味しいみそが仕上がりました。
横浜市青葉区寺家ふるさと村「四季の家」で毎年行われる「味噌作り」に参加してます。
材料:6人グループの場合、出来上がり60kg=塩分12%。(完成時1人分10kg)
   米麹17kg  大豆16.5kg 塩7.2kg  種水(大豆の煮汁)2L
一人で自宅で作っている時は大変でしたが、地元の指導者に教えてもらいながら、皆でわいわい作るのは楽しく、来年も参加したいと考えています。
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【新米・つや姫】特上米2袋も友人から送られてきた。つや姫は炊きたては言うまでもなく、冷めても美味しいお米というので、地元山形では人気商品の代表米。
「美味しすぎて食欲の秋が恐ろしい〜〜。」なんて言って、食べるのがもったいなくて眺めています。
10/17~10/27 10:00~18:00 国立新美術館・野外展示場A・B を見てきました。生憎の雨でしたが、雨粒に打たれた瓦造形が、より一層メッセージ性の強いものに感じました。

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                                                                                           2014/10/22
                
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10/18-19「桐谷寺別院禅道場不二寺一泊摂心」に参加した。参加者22名、講師:山本龍廣老(釈迦牟尼会主管提唱「臨済録」。
不二寺は富士山の麓(静岡県駿東郡小山町の富士霊園の近く)にあり、環境の整った道場での坐禅に、禅とは、佛とは、命とは等々、自分を見つめ直す機会となった。

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                                                                                不二寺  2014/10/19

座禅には欠かせないのが食事。典座(てんぞ)係の作った精進料理を応量器で頂く展鉢指導は、初めて禅に参加する人にとっては、少々作法が難しかったようだったが、料理がおいしく、無言のまま短時間で頂くのが惜しい気がした。

因に一泊二日の摂心の差定は、
1日目
11:30 受付・オリエンテーション
12:00 開講式 12:30  中食 (応量器展鉢指導)14:00 
14:40 提唱 16:00 禅 16:40 晩課 17:00 薬石
18:00 提唱 20:00 禅  20:40 沐浴・茶礼 21:30 開枕
2日目
4:00 振鈴 4:30 禅・経行(けいひん)野外で 
5:30 朝課 6:00 朝粥 7:00 作務  8:00 に関する質疑応答
9:00 禅 経行 禅 11:00 作務 12:00 閉講式
12:30食(略飯台) 茶話会 13:30 片付け作務 14:00 解散

全て鳴りものの合図で行動する摂心は結構忙しく、早起きすると一日が長く、有効に時間が使える事を改めて感じた2日間だった。喝の入った山本老師の提唱は境地が高く、明確でした。

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         山本龍廣老師と黒田純夫住職             初参加の佐野博さん
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      シュプナル法純さん(ポーランド)ロペンパルパさんブータン)
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   和やかな茶話会              地元の飯田さん
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 応量器展鉢指導包み方にも様々な作法がある      上は1日目の中食です
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                                        山本陽道老師の指導で応量器を使っての食事

【唐崎】

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横須賀のSさんから突然メールがあった。「今晩は!ご無沙汰して居ります。画仙紙唐崎をお送りしたいと思いますがどちらに送るとよいですか?」
早速送られてきたのが、玉川堂製の「唐崎」はじめ「飛鶴箋等」何と9反も。驚きました。早速お礼の電話すると、「私はもう使いこなせないから使って」と。十分に寝かせた60年代の紙。嬉しく有難いです。彼女の好意を無駄にしないよう、心して使わせてもらいます。


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                                                                            2014/10/16

【くさ筆】

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            奥田桑流先生作のくさ筆

相川鐵崖先生喜寿記念講演会

10/15 東京中国文化センター 15:00~ 17:00
 「日中書道文化交流における学術研究について」
 ー中国大学との学術交流(鄭道昭及び安道壹の書)ー


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                                           講演する相川鐵崖先生  2014/10/15
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     拓本・開通褒斜道刻石(かいつうほうやどうこくせき)
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                休憩時の相川鐵崖先生左から3人目
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                                                                     記念撮影  2014/10/15

懐かしい人、初対面の人が参集し、相川鐵崖先生の喜寿を祝いました。






豊道三大書道展ー明治・大正・昭和・平成をつなぐー
10/14~17 東京中国文化センター

10/15 15:00~  講演「日中書道文化交流における学術研究について」
講師:相川鐵崖先生

(東京学芸大学名誉教授・山東及び西安交通大学客員教授・平度市博物館学術顧問)


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「文部省」「読売新聞」「城南信用金庫」の題字は豊道春海先生の書
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【Typhoon 19】

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昨晩の台風19号は、7階のマンションを揺さぶり、轟音におびえました。
台風のエネルギーに揺り動かされるかのように、筆を持つ手が自然に動き書き続けました。







【蟋蟀在戸】

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      蟋蟀在戸(詩経)こうろぎがわが家の隅で鳴く。
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【空 ku 】

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「色即是空」

「第1回天童国際禅文化研究交流大会」
祖庭/天童山、禅宗/四祖寺、五祖寺参拝ツアー
訪問先:上海・寧波・杭州・黄梅/湖北省・廬山 5泊6日
期間:2014/10/27~11/01

【マセン】

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                                                                        「磨磚」45×90cm





              
                      

【羊と牛】

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「全日中展」で、絵画的な面白い作品に出会ったので紹介します。中国・美林さんの作品です。
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の親子かな?

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  牛・牛の象形文字が 随所にちりばめられています。

【西夏文字】

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【西夏文字】は、かな文字が創られた1300年代、中国西北地方の西夏でられた表意文字で、一文字が一音節を表す。約6000字が知られている。今は、西夏文字を使って書いたり話したりする人はいないが、今回「第21回全日中展・記念展」に、寧夏西夏文書法代表団(孫寿齢・藩海峰・李万銀)が来日、西夏文字の作品展示と揮毫会が行われ、興味深く拝見。
孫寿齢先生は寧夏省中国西夏文研究館館長の研究者。この難しい西夏文を揮毫会ですらすら書いてしてしまう実力者。西夏文の篆体や草体も紹介されている。「第21回全日中展・記念展」は、10/13まで、埼玉・浦和会館で開催中!

参考ー「西夏文字に親しむ」神戸外国大学非常勤講師佐藤貴保先生のHPをー 

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                   右・西夏文の篆体
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              上・西夏文の草体  下・西夏文
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 「永井信子」さんの名前を揮毫する孫寿齢先生   2014/10/11
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 中心の文字は「吉」 天地は「如意」周囲は「声明」 孫寿齢先生書
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  孫寿齢先生と書 2014/10/11         「福寿康寧」李万銀先生揮毫            IMG_7073 のコピー.jpg
          「観世音菩薩」六字大明呪  李万銀先生書
右から1行目・梵字 4行目・チベット文字 5行目・西夏文字 6行目・漢字


【再会】

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アトランタから一時帰国していたジュンコ佐藤ポーラックが帰国するので、羽田空港まで見送りに行きました。待ち合わせ場所がはっきりしなかったので少々心配しましたが、運良く5年ぶりに再会出来ハグで喜び会いました。遅れて、Mさん・Aさんも合流し、乗り継ぎまでの短い時間でしたが、アメリカ・ポートランドでの展示開催等を話し合いました。
ポートランドは、以前研修で滞在した事があります。水のきれいな街で、そこら中に噴水の湧き出ていたこと記憶しています。ポートランドでの展示実現を誓って、ジュンコさんは夕方の便でアメリカに出立しました。

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                            再会を祝ってビールで「乾杯!!」    2014/10/11

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 ジュンコさんと浅田恵美さん           ジュンコさんと宮川佳代子さん

【大内宿】

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        神社のある山から見る大内宿の茅葺き屋根の町並み  2014/10/05
          
               ☆

大内宿は、会津若松城下と日光を結ぶ会津西街道は下野街道と呼ばれる街道の宿場町であった。江戸時代に入り街道が整備されると会津西街道は、会津藩、新発田藩、村上藩、米沢藩などの参勤交代に使用され、廻米道として重用しされた。また、大内宿は回りが高い山々に囲まれている為独立した宿場町として発展し、旅籠や問屋などが設けられにぎわいを見せた。
明治維新後は大内宿も衰退し主要交通機関から外れたことで衰退したが、その事が、大内宿の町並みが残される要因となり、昭和に入っても旧街道の両側には茅葺き屋根の建物が軒を連ねていた。
昭和56年に宿場町として妻籠宿・奈良井宿・に次いで、全国3番目の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。さらに、大内宿を含む石畳や様々な遺構がみられ国指定史跡に指定されている。

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町並みを散策していると昔懐かしい郷土玩具や郷土料理などが郷愁をそそる。柿渋を掛けた手提げが欲しくなっちゃった〜。





【台風一過】

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台風18号は昼頃から神奈川県を過ぎ去り、暖かい風が吹き、陽が差し込みました。夕方からウオーキングに出てみると、児童公園の砂場に大きな水たまりが出来、子供達が水遊びに興じていました。漆黒の山並みにかかる雲が茜色に染まり、西の空は雄大なパノラマとなりました。

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高台にある公園に出来た大きな水たまり。少年達の格好の遊び場となる。

 


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「人生に悔いなく、苦しむことなく、あまり迷惑をかけることなく、ころっとあの世に行けるように」と、同窓会・燦燦会の幹事さんが計画してくれた【会津ころり三観音まいり】に参加した。東京・新庄・仙台各地から郡山駅参集し、一路会津に向かう。稲刈りの終わった田園風景がことのほか美しく、目を奪われ心まで浄化して行く。猪苗代湖地ビール館で昼食。何種類かの地ビールを味わいながら、参加者17名の健康と再会を喜ぶ。

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三観音とは、鳥追観音・立木観音・中田観音

まずは鳥追観音。1200年前に会津西方浄土の霊場として創建した。御堂は全国でも珍しい東西向拝口になる。参拝者が東から入って祈願し、西から出れば観音様の導きで西方浄土へ安楽浄土が叶うといういわれて「ころり観音」とも呼ばれている。「隠れ三猿を探せば福勝る」とあるが探すことが出来なかった。
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つぎは、立木観音。
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観音様が大きい為に、厨子に祀ることが出来ず、扉の代わりに「斗帳」という大きな垂れ幕を掛けてありる。正面から拝むことが出来なかった。又、内部写真撮影禁止なので、パンフレット「会津六詣」のコピーを掲載する。
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             お参りを終えた女性軍、みんな元気です。2014/10/13
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                                観音堂の屋根
                   葺き替えが終わったばかりの美しさです 


最後は中田観音
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立派な構え。野口英世の母・シカも息子の火傷治療と立身出生祈願のために月参りをしたことで知られている。ご本尊の銅像十一面観音は、係員不在のため参観できず、堂内の「だきつき柱」で祈願をした。会津地方に仕事で来ていたが顔を見せてくれる。再会は中学校卒業以来初めてである。みんな年齢を重ね、髯を蓄えた姿は貫禄十分である。しばらくの再会を終え、T君は仕事場に戻って行った。

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三観音詣りを終えての感想は、「この年齢まで生かしてもらったことへの感謝と、長生きをするなら、健康で生涯現役。そして、時期が来たら、潔くころりとあの世へ行きたい。」と強く思う。
本日の宿泊先・芦の牧グランドホテル。にぎやかな宴会が待っている。




【座禅会】

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            一泊摂心会のお知らせ                           
  会期:10/18〜10/19
  会場:桐ヶ谷寺・不二寺(静岡県駿東郡小山町)
  講師:釈迦牟尼会主管・山本龍廣老師  提唱「臨済録」
  費用:一万円(バス代、寝具代、食事代、テキスト代)
参加希望者は、10/14までに、桐ヶ谷寺(03-3782-1359)にご連絡下さい。

                     

【禅をきく会】

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「禅をきく会」本日13:00~16:00  有楽町朝日ホールであります。
  鼎談:「相承〜大いなる足跡を訪ねて」
綿引勝彦氏・堀口尚哉氏・山口正章老師
  講演:「光に導かれてーいのとの尊さにめざめるー」青山俊董老師
  

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