【会津ころり三観音まいり】

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「人生に悔いなく、苦しむことなく、あまり迷惑をかけることなく、ころっとあの世に行けるように」と、同窓会・燦燦会の幹事さんが計画してくれた【会津ころり三観音まいり】に参加した。東京・新庄・仙台各地から郡山駅参集し、一路会津に向かう。稲刈りの終わった田園風景がことのほか美しく、目を奪われ心まで浄化して行く。猪苗代湖地ビール館で昼食。何種類かの地ビールを味わいながら、参加者17名の健康と再会を喜ぶ。

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三観音とは、鳥追観音・立木観音・中田観音

まずは鳥追観音。1200年前に会津西方浄土の霊場として創建した。御堂は全国でも珍しい東西向拝口になる。参拝者が東から入って祈願し、西から出れば観音様の導きで西方浄土へ安楽浄土が叶うといういわれて「ころり観音」とも呼ばれている。「隠れ三猿を探せば福勝る」とあるが探すことが出来なかった。
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つぎは、立木観音。
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観音様が大きい為に、厨子に祀ることが出来ず、扉の代わりに「斗帳」という大きな垂れ幕を掛けてありる。正面から拝むことが出来なかった。又、内部写真撮影禁止なので、パンフレット「会津六詣」のコピーを掲載する。
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             お参りを終えた女性軍、みんな元気です。2014/10/13
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                                観音堂の屋根
                   葺き替えが終わったばかりの美しさです 


最後は中田観音
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立派な構え。野口英世の母・シカも息子の火傷治療と立身出生祈願のために月参りをしたことで知られている。ご本尊の銅像十一面観音は、係員不在のため参観できず、堂内の「だきつき柱」で祈願をした。会津地方に仕事で来ていたが顔を見せてくれる。再会は中学校卒業以来初めてである。みんな年齢を重ね、髯を蓄えた姿は貫禄十分である。しばらくの再会を終え、T君は仕事場に戻って行った。

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三観音詣りを終えての感想は、「この年齢まで生かしてもらったことへの感謝と、長生きをするなら、健康で生涯現役。そして、時期が来たら、潔くころりとあの世へ行きたい。」と強く思う。
本日の宿泊先・芦の牧グランドホテル。にぎやかな宴会が待っている。




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