【国宝十一面観世音・向源寺】

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長いこと行ってみたいと思っていた滋賀県長浜市・向源寺の国宝十一面観音にやっと巡り会うことが出来ました。この観音様は、その昔、剛勇浅井・織田両氏の戦火の時に、土地の住民達により、止むなく土中に埋蔵して難を逃れたと言われています。
国宝十一面観音像は像高は1.95m、一木彫成の美しい容貌は、インドや西域の様式を強く残していました。鉄筋の建物の中に、桐材で作られたお堂が二重になっており、外気を遮断した自然気温の中に安置されていました。
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境内には、井上靖の文学碑がありました。彼
『星と祭』の執筆前後に何度も向源寺を参詣され、小説の進展と共にさらに交遊が密接になり、連載終了後、完成を記念してこの碑が建立されたそうです。
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  慈眼 秋風 湖北の寺   井上 靖書

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